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教育の特色  What Makes the Education at SUAC Special


知性と感性を磨き、「文化力」・「デザイン力」のある人材を育てます。

豊かな人間性と的確な時代認識を持ち、国際社会の様々な分野で活躍できる人材を養成するために、 教養教育と専門教育が調和したカリキュラムを通して、知性と感性を磨き、 新しい価値や文化を創造する力を育てていきます。

学びのフィールド

「文化」と「デザイン」の融合が新しい価値の創造を可能にする。 それぞれの専門分野を追究するだけでなく、2学部の有機的な連携により、幅広い視野と思考を培います。
文化政策学部:国際文化学科・文化政策学科・芸術文化学科 デザイン学部:生産造形学科・メディア造形学科・空間造形学科 大学院:文化政策研究科・デザイン研究科

8つの学びの特色

2学部の交流

文化とデザインの融合を目指し、それぞれの視点を理解することで新しい価値を生み出していきます。2学部共通の科目も多く、ギャラリーや工房などで企画展を実施し、そのスタッフとして両学部の教員や学生が関わり、同じ目的のために共に学ぶ貴重な機会も得られています。

少人数教育

語学や情報処理など、多くの科目で少人数のクラス編成による教員と学生の対話、コミュニケーションを重視した環境を用意しています。ひとりひとりの学生を尊重し、個々の自由な発想を導き出す、きめ細やかな指導を行っています。

導入教育

本学では、大学への学びの導入として、「文化芸術体験演習」と「学芸の基礎」を1年次に設置しています。「文化芸術体験演習」では、茶道や俳句、狂言、写真などの体験を通して文化や芸術を学ぶことにより、感性を磨きます。「学芸の基礎」では、読む、書く、調べるを中心に大学で学ぶ上での学習の基礎を習得します。

社会から求められる実践的な語学・情報処理

情報化・国際化が進む社会では、語学や情報処理の能力が求められます。最新の設備を整え、ネイティブスピーカーや専任教員によるLLやコンピュータを使用した実践的な語学・情報処理教育を行っています。さらに、英語・中国語教育センターを設置して一層の語学教育の充実を図っています。

野学(フィールドワーク)の重視

多彩な産業を擁する静岡県という地域特性を活かし、企業や公共機関での実習を積極的に取り入れています。さまざまな環境における人との出会いが、学内だけでは得られない貴重な経験を生み出しています。

柔軟な学習領域の選択

2学部共通の科目が多く設けられていることに加え、他学部・他学科の授業科目でも履修することができます。指定の他大学や海外研修先での取得単位も本学での単位として認める単位交換も実施しています。

免許・資格の取得支援

それぞれの学科のカリキュラムにより、教員、学芸員、図書館司書、建築士、日本語教員などの免許・資格取得につながる科目を設定。キャリア支援室主催の公務員試験講座等さまざまな就職支援講座も設けられ、免許・資格の取得を支援し、学生の将来をサポートしています。

地域との連携

地域に根ざした開かれた大学として、施設開放をはじめ、企業や地域社会との交流も積極的に行っています。自治体やNPO、地域企業との連携や産学官共同研究の実施、地域イベント等への参加を通じ、学生たちの広い視野を養っていきます。

社会に貢献する大学・実務型の人材を育成する大学

SUAC生としての「教養と感性」「知識と能力」を身につける。

静岡文化芸術大学の礎となるのは「出会う 感じる 創造する」ことから生まれる学び。文化の力、デザインの力で社会貢献し、実務型の人材を養成することを目的として開学しました。すべての学生が学部・学科の枠を越え、幅広い教養と独創的な感性を育むカリキュラムを学びの基礎としています。幅広い知識と能力を身につけられる「4年間」がここから始まります。
人文科学・社会科学・自然科学・芸術、デザイン 特色のある教養教育の図
1. バランスのとれた知識を

教養教育

幅広くものごとを捉える視野の広さを身につけます。先人たちの世界観や方法論に加え、最先端の研究事例を学び、実社会とのつながりを踏まえた授業を展開します。伝統的な学問分野「人文科学・社会科学・自然科学」に、SUACの特性である「芸術・デザイン」を加え、特色のある教養教育を実現します。専門分野との関連性を踏まえた俯瞰的な教育を行うこと。これがSUAC独自の専門教養です。
2. SUAC生としての基礎づくり

導入教育

文化芸術体験演習と学芸の基礎の図

SUACならではの体験科目と専門教育につながるリテラシー科目で学びの基礎を身につけます。

文化芸術体験演習

少人数編成で、日本の伝統文化などの体験を通して、知性と感性を養います。
授業内容/茶道 4回 狂言 4回 写真 2回 俳句 2回

学芸の基礎
学びの基礎となるリテラシー(読み、書き、情報活用能力)を身につけ、論文作成やプレゼンテーション等、社会で役立つ実践的スキルを 磨きます。
社会の中役立つ実践教育とは 図解
3. 社会の中で役立つ力を

実践教育

卒業後の進路開拓にもつながる実践的なカリキュラム。実社会の課題を見つけ解決する方法を学ぶ「テーマリサーチプロジェクト」、現場に飛び込み体験を通して地域課題への理解を深める「地域連携実践演習」、リサーチを踏まえた自らのテーマをもって現場で主体的に実践・提案する「テーマ実践演習」の科目があります。
外国語教育の図
4. 国際的に活躍するために

外国語教育

国際社会で力を発揮するためには実践的な語学能力と幅広い文化的知識が必要です。英語と中国語の特任講師が常駐する「英語・中国語教育センター」と連携し、外国語教育を強化し、各種検定・語学留学が単位として認められます。フランス語、イタリア語、インドネシア語、ポルトガル語、韓国語などが学べる充実した環境が整っています。
また、デザイン学部の学生が制作した作品について、文化政策学部の学生と共同で、英語プレゼンテーションを実施するなど学部の垣根を越えた連携プロジェクトも行っています。
5. 充実した学びの中で専門性を深める

専門教育

文化政策学部では、学部学生が共通して履修できる「学部科目」をさらに充実。文化・芸術、政策・マネジメント、情報・リテラシー分野をより幅広く学ぶことができます。デザイン学部の学科を再編。広い視野でデザインの世界を理解した上で、より深く専門性を追求していきます。
6. より専門性を深めるために

大学院

文化政策学部の学びや研究、デザイン学部の学びや研究・制作活動をより深めたい学生には本学大学院進学への道が開かれています。

特徴的な教育・研究活動 ~社会とのかかわりの中で学ぶ~

すべての人がそれぞれの違いを認め尊重しあえる、心地よい社会を築くために。 SUACでは、未来へ向けて、豊かな社会づくりと発展に貢献できる研究・教育活動を展開しています。 さまざまな実践的取り組みを通してより深い学びが可能になります。

【多文化共生】

「多文化共生」は21世紀の日本における重要なキーワード。静岡文化芸術大学では、多文化共生について深く専門的に学ぶことができます。

【ユニバーサルデザイン】

静岡文化芸術大学では、ユニバーサルデザインの理念から実践までを習得するプログラムを用意する一方、地域と協働して様々なシーンで積極的に具現化に取り組んでいます。

【アートマネジメント】

開学以来、アートマネジメント教育に力を入れてきたSUACには、多数の社会科学系教員が在籍し、音楽、美術、演劇などの豊かな芸術系教員と連携して学びの場を提供しています。
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