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文化政策学部 定員200名

豊かな感受性と確かな知識をもとに、文化の新たな地平を切り拓く

文化政策学部は、歴史の深みと世界的な広がりの視点から芸術および文化全般を見つめ、豊かな感受性と、文化の創造・発展に必要な知識をもとに、文化の新たな地平を切り拓く人材を育成します。
この教育理念を踏まえ国際文化学科、文化政策学科、芸術文化学科の3学科を置き、充実したカリキュラムの中で、構想力、企画力、問題解決能力を養っていきます。



国際文化学科

異文化を理解し国際的にコミュニケートできる人材を

文化政策学科

政策・経営・情報から新たな人間と社会のあり方を探究できる人材を

芸術文化学科

芸術と社会との出会いを可能にし感動を形にしていくクリエイティブな人材を

◎身につけるスキル

語学力
英語・中国語・ポルトガル語などの語学力は、他の国の人や日本に住む外国人と交流する上で欠かせません。
文化的教養
日常習慣から政治・経済に及ぶ現代の国際社会についての知識と、歴史や芸術への理解は、国際交流の基本です。

◎身につけるスキル

政策・戦略立案能力
地域社会に活力を生む政策や産業界をリードする戦略を生み出すため、これからの社会を展望する視野と企画立案能力が必要です。
情報マネジメント能力
高度情報社会の中で、情報メディアやITネットワークを理解し、行政や企業の現場で活用する実践力が必要です。

◎身につけるスキル

アートマネジメント能力
さまざまな芸術イベントを文化事業として成功させるためのノウハウや、芸術による新しい文化の創造を目指した企画・立案・構成・運営の技術などが必要です。
芸術文化の理解
音楽、舞台芸術、美術など、芸術に関しての基本的な知識や理論と、それらを歴史や社会、文化の脈絡の中で理解し鑑賞者に紹介できる能力が求められます。

学部長メッセージ

大学で学ぶ皆さんに

(写真)馬場孝 文化政策学部長近影

文化政策学部 学部長
馬場 孝 BABA Takashi


人間を「自分自身が紡ぎ出した意味の網の目に支えられた動物」にたとえ「文化」を論じたのは、人類学者クリフォード・ギアーツでした。蜘蛛が自ら紡ぎだした巣に支えられて生きているように、人間は「意味の網の目」に支えられて生きているというのです。この「意味の網の目」こそ「文化」にほかなりません。文化政策学部とは、世界に広がるその「網の目」の違いを知り共存を考える学問、どのような「網の目」が地域社会にとってそして人間にとってよりふさわしいかを模索し設計する学問、さらに、紡ぎ出された「網の目」の文様の美しさや感動を社会につなげる学問を柱としております。「網の目」そのものがひとつのデザインであり工夫ですが、21世紀の人類社会は、私たちにいっそうの工夫を求めています。既成の学問の枠を超え、時代を切り拓くさまざまな工夫に本学で取り組んでください。文化政策学部は、時代のフロントランナーを育成します。