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国際文化学科メッセージ

STUDENTS' VOICES

(写真)深沢めぐみさん近影

国際文化学科3年

深沢めぐみ FUKAZAWA Megumi

ちょっとした勇気から、 積み重ねた努力から、 未来は開けた

きっかけは中国人留学生との出会い。彼女とバイト先で出会い、習いたての中国語で話しかけてみました。ちょっとした中国語で通じたこと、中国語で話しかけられたことで彼女がとても喜んでくれたこと、それで距離が縮まったという事実は、私が中国語を積極的に学ぶきっかけになりました。 3年の夏休みに語学研修に参加。語学研修は私の語学力を飛躍的に向上させてくれました。特に、難しいといわれる発音は現地の先生の指導でかなり自信がつきました。先生に録音してもらった音声を毎日毎日繰り返し聴いて練習しました。 「全日本中国語スピーチコンテスト」静岡県大会優勝。不安な気持ちで緊張しながら挑んだ大会でしたが、これまでやってきたことを自信に変えて挑みました。質疑応答では、自分が今使える言葉を最大限に活用し、会話を組み立てました。「やる気になればなんとかできる」「日々の積み重ねは裏切らない」ということを実感した大会でした。 中国語の魅力を探求。ゼミでは日本語と中国語を比較することでみえてくる文化の違い、人々の考え方の違いに注目しながら研究しています。


(写真)宗 龍二さん近影

国際文化学科4年

宗 龍二 SO Ryuji

異文化体験、 異文化理解、 そして差別なき未来へ。

進学のきっかけは高校時代のアメリカ留学。僕にとって留学先での異文化体験は今までの常識を覆すものでした。真の国際理解は意思疎通だけではなく、文化、習慣、歴史、そして思想を理解することだと実感させてくれるものでした。そして、多くの国の文化について学びたいという思い、これが国際文化学科を目指した理由でした。
視覚障害者柔道合宿へのボランティア活動。障害者と健常者。頭の中だけで理解していたものが、いかに表面的だったかを思い知らされた経験でした。卒論もこのテーマを取りあげ、スポーツを通して両者の差別を無くすことができるということを主張しました。
卒業後は英語教師。自分が経験し学んできた異文化理解をもとに、いわれない偏見や差別がなくなる世界の実現に貢献していきたいと思います。


※学生の学年表記は取材時(2010年度)のものです。