21世紀は「市民」の時代と言われています。それは、これからは「政府」「企業」ではなく「市民」が主体となり、自分たちの望む社会を創造していくということを意味しています。大学院では、市民社会のリーダーに必要な、様々な価値観を尊重しつつとりまとめていく、課題解決の能力を養成します。
21世紀、分権型市民社会を拓き、推進する専門人材が、行政、企業、芸術団体、市民組織など様々な現場で求められています。分権の時代の政策をリードする「政策マネジメント」文化・芸術の創造・発展を支える「アーツマネジメント」、二つのマネジメントを主な領域とする「高度専門職業人」を、理論と応用そして実践面から育成します。
いまデザインは、深く社会にかかわり、美しい問題解決が期待されています。人間や社会、地球環境に対する深い造詣とモノづくりへの情熱をベースに、 企画立案能力から実務的設計能力まで、これからのデザインプロフェッショナルに必要な専門知識と応用能力を高め、社会の要請に応える人材を養成していきます。
既に社会の第一線で活躍中の社会人の履修も視野に入れ、入学試験では研究計画書、提出ポートフォリオ(作品集)などを重視するとともに、修士論文においても、各人の実務上の課題や問題意識にかかわる調査研究や政策提言などの考察も評価するように配慮します。(デザイン研究科では、修士論文に代えて修了制作を行うことができます。)
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