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デザイン研究科 定員10名

デザイン研究科

社会を見据え、新たなデザインを探求する

いまデザインは、深く社会にかかわり、美しい問題解決が期待されています。人間や社会、地球環境に対する深い造詣とモノづくりへの情熱をベースに、 企画立案能力から実務的設計能力まで、これからのデザインプロフェッショナルに必要な専門知識と応用能力を高め、社会の要請に応える人材を養成していきます。

特色と専門領域

高度情報化や高齢化の進展、循環型社会への転換など、大きく変化する時代環境にあって、デザインへの要請は広がりをみせるとともに、幅広い専門能力が求められるようになっています。デザイン研究科では、そのような社会的要請に応え、より高度なデザイン人材を養成するために、実践的な領域を設けています。担当教員は本学学部の所属学科や専門の枠を越えて必要な研究指導にあたります。
特色と専門分野の図

カリキュラム構成の特色

デザイン研究科のカリキュラムは3つの段階で構成されています。学生は、大学院入学後に指導教員を選び、その指導を得ながら必要な科目履修を行います。

1.特論領域

各デザイン領域に対応した少人数の専門科目により構成されます。学生は、各特論科目の履修を通じ、高度な専門知識の習得を図ります。学際的アプローチ能力が高められるよう専門領域を横断しての科目履修を基本とします。

2.演習領域

特論演習と学外実習により構成され、特論領域の内容を深化・発展させるとともに、実践的な能力を身につけます。特論演習は各特論科目に対応して開講され、 学生は、各自の研究計画に沿って科目を絞り込み履修を進めます。

3.特別研究

指導教員の指導のもと、大学院在学期間を通して研究活動を推進し、その成果を修士論文としてとりまとめ2年次末に提出します。デザイン研究科では修士論文に代えて修了制作(作品制作など)を提出することもできます。
カリキュラム構成の特色の図
デザイン研究科において所定の単位を修得すれば、一級建築士受験資格に定める実務経験2年として認められ、実務経験が不要となります。
科目名称等は2014年度実績に基づきます。

修士論文・修了制作テーマ例

  • 環境共生集合住宅の設計 ―パッシブシステムを中心とした集合住宅の提案―
  • メディアインスタレーションとゾワゾワする感覚・感情 ―「双極式の実験“パラサイティズム・ミミクリ”」の制作―
  • 富士山静岡空港周辺の都市計画、及びその新幹線新駅の提案 ―富士山静岡空港周辺の理想のまちづくりについて―
  • 鉄を素材とした触って楽しめる作品制作と発表 ―子ども心が感じる“夢やロマン”をモチーフとして―
  • 高齢者向けリトルカーのボディ造形の研究と提案
  • 温泉地域のブランド戦略デザイン ―台湾の烏来地域におけるパッケージデザインの戦略の提案― 
  • 道路照明のデザイン研究 ―道路通行者の不安感に着目した防犯灯の提案―
  • 単身生活者のための冷蔵庫のアドバンスモデルの提案
  • 工業デザインにおけるモノづくり教育に関するWebラーニング教材の開発 ―意匠形状とプラスチック成形―
  • 木造建築密集地域における更新計画の提案 ―浜松市千歳町を対象として―
  • 地域でつなぐ子育て支援のデザイン
  • 発達障害児向け学習支援ソフトのデザインに関する研究
  • ストップモーション・アニメーションの制作 『持ちつ持たれつ』
デザイン研究科Webサイト

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