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生産造形学科専門科目  カリキュラム

人間とデザイン

人間工学

人にとってよりよい道具や環境を目指すための人間工学について理解を深めるために、その概念や対象領域、測定手法について講義し、 操作具や椅子等の具体的事例を通して人間工学の応用的側面についても解説を加える。

健康・福祉のデザイン

健康や福祉の分野において使用される機器の造形的条件や関連技術から社会的状況まで、多面にわたる健康・福祉に関するデザインの現状と課題について講義する。

フィッティングデザイン

個々の使用者の身体的特性や心理的特性、多様な使用環境に適合したデザインを追及するため、人体寸法、姿勢・動作、使用状況等のデータ化、製品として具現化する方法論について学ぶ。

社会とデザイン

商品計画

生活や社会における商品需要や欲求の把握(生活調査、市場調査)方法、商品企画・デザイン開発の方法、商品をめぐる生活・社会・産業動向や課題を実例等を通じて学ぶ。

ものづくりのシステム

ものづくりにおける製造・流通・販売・廃棄・再生などの業態の関係を把握する。またものづくりの体系の中で重要な位置を占める中小企業、地場産業の実態や課題、展望について学ぶ。

地域産業デザイン論

地域計画・地域経営の枠組みを概観しつつ、地域振興・産業振興に果たすデザインの意義と可能性への理解を深めるとともに、 デザイン活動の活発化を通じた地域活性化の方法・プロセスについて学ぶ。

公共のデザイン

21世紀型公共サービスやシステムを展望し、公共交通等を題材に共有の道具や装置のデザイン計画を進めるについての手法開発や方法論を考察する。

プロダクトと流行

流行現象の構造や型、流行の基となる欲望の類型についての理論、流行商品の変遷事例などを把握し、デザインにおける流行の意味を考える。