デザインにおける造形表現の手法や道具の歴史を概括した上で、基本としてのレンダリングスケッチなどの手法を修得する。
生産造形のプロセスにおいて広く活用されつつあるコンピュータによる造形表現について、レンダリングソフトの特性や限界を理解した上で、演習を通して基礎的な技法を習得する。
生産造形の学習のための基本表現アプリケーションソフトの知識を身につけるとともに、ポートフォリオ制作の手順・方法について学ぶ。
一般的な技法としての発想法や、自然物の観察からイメージやアイデアを展開する方法を学び、デザインの現場のケーススタディを通して実戦に結びつける学習を行う。
デザイン関連の基本資料等の読み込みなどを通じて、情報の読解、要約に係る基礎的資質を養うとともに、わかりやすく説得力のある情報編集・表現の視点や方法についても学ぶ。
製品デザインの入門的な演習を行う。例えばドライヤーなどの家電機器を題材に、製品構造を学び、アイデア展開、デザイン設計、レンダリング、原寸モデル、ポートフォリオを作成する。
製品デザインの基本的な検討内容や方法、プロセスについて、課題演習を通じて体験的に学んでいく。aでは、例えば空間関連の製品などをテーマに取り扱う。bでは、例えば製品システム展開などをテーマに取り扱う。
製品デザインに関わる各種材料の諸特性や加工技術、品質管理技法、製品化技術問題など基礎的知識の習得を進めるとともに、メカトロニクスや環境関連技術など最新の技術動向についても学ぶ。
デザインを製品として具体化していく上で必要となる試作設計、生産設計、標準設計規格などを概括するとともに、ケーススタディーを通じ身近な工業製品のデザインプロセスについて学ぶ。