馬場 孝 BABA Takashi
出身地静岡県静岡市 学歴東京大学大学院社会学研究科国際関係論博士課程単位取得満期退学(1986) 学位国際学修士 経歴南九州短期大学教授(1998) 担当授業分野国際関係論、国際紛争論、現代の国際社会 など 研究分野ナショナリズム論、国民国家論 研究テーマアーネスト・ゲルナーの思想・哲学とナショナリズム論 研究業績著書・『現代国際関係論』(共著、東洋経済新報社、2005) 論文・解説・「アーネスト・ゲルナーとナショナリズム論:その原体験とウィトゲンシュタイン批判をめぐって」(『南九州短期大学研究紀要』第9号、2003) ・「グローバリゼーションの諸相-概念をめぐる一考察」(『南九州短期大学研究紀要』第7号、2001) ・「カレンジン人の民族形成」(『西洋史学』212号、2004) ・“Human Security” Reconsidered: Through the Braudelian Looking Glass with an IR Framework(Paper Presented at the 48th Annual Convention of the International Studies Association, 2007) ・「国際関係学における教育方法と内容の展開 (上) (下)-米学会誌(International Studies Perspectives) 掲載論文ザーベイ」(『静岡文化芸術大学研究紀要』第9巻、第10巻、2009、2010) 所属学会・団体日本国際政治学会、日本国際文化学会 メッセージ学生の皆さんへ試験のためにいやいやつめこんだ知識は、たいてい忘れてしまいます。「すぐに役に立つ」マニュアル的知識も、案外すぐに役に立たなくなるものです。しかし、「面白い!」と思った知的興奮や学問的感動は、一生続きますし、何かの時に振り返る自分の「原点」になります。長い目で見るとそのような感動や興奮が一番「役に立つ」のかもしれません。静岡文化芸術大学で、大いに感動し、大いに興奮する学生生活を送って下さい。 社会人の皆さん、企業の皆さんへ国際関係の現状分析や時事的な問題は、守備範囲ではありませんが、国際関係における「文化」の重要性は、「市場」の全地球化によりますます高まってきたという認識を強めております。このような観点からの地域に根ざした研究活動にも、徐々に視野を広げていきたいと考えております。 |