迫 秀樹 SAKO Hideki
学歴九州芸術工科大学大学院芸術工学研究科博士後期課程単位取得満期退学(1996) 学位芸術工学修士 経歴倉敷市立短期大学助手(1994) 担当授業分野生体機能論、人間工学、フィッティングデザイン など 研究分野人間工学、生理人類学 研究テーマ人間工学的観点からのプロダクトデザイン、ユーザの個人差を取り入れたフィッティングデザインの追究 研究業績著書・『カラダの百科事典』(共著、丸善、2009) ・『人間を科学する事典』(共著、東京堂出版、2005) ・『生理人類士入門』(共著、国際文献印刷社、2002) 論文・解説・「座位における三次元動作分析と座圧分布における性差に関する研究」(『静岡文化芸術大学研究紀要』Vol.8、2007) ・「アルコール飲料容器におけるユニバーサルデザイン―アルコール飲料を表す触覚記号の提案―」(『静岡文化芸術大学研究紀要』Vol.8、2007) ・"Prospect of Manufacturing and Design Based on Physiological Polymorphism"(J. Physiol. Anthrop., Vol.26、2007) ・"The Effects of the load mass and load position on body sway in supporting a load on the back"(J. Human Ergol., Vol.33、2004) ・「浜名湖花博ユニバーサルデザインプロジェクト」(『静岡文化芸術大学研究紀要』Vol.5、2004) ・「休憩所における着座姿勢に関する研究―若年群と高年群の比較―」(『静岡文化芸術大学研究紀要』Vol.3、2002) その他の活動・電動工具の人間工学的研究(共同研究、2008~) ・ユニバーサルデザインアイデアコンクール受賞作品の検証(受託研究、2008) ・アルコール飲料容器のUD研究(受託研究、2007) 所属学会・団体日本生理人類学会、日本人間工学会、人類働態学会、芸術工学会、日本包装学会 社会的活動静岡工業技術研究所技術指導員 メッセージ人間の本質を見据えたデザインへ消費者へ向けて「使いやすい道具」、「良い環境」などとアピールしたい場合、何がどのように良いのかを具体的に説明しなければなりません。
様々なメディアが発達してきた昨今では、ますますその説明責任が強まっているようです。
私は、そのような人間と道具や環境などとの関係を科学的に説明しようとする人間工学という学問分野を専門としています。
例えば、持ちやすさを評価するためには筋肉の負担や動作を計測し、主観的な側面からも評価します。
人間は複雑ですから、それらの評価は可能な限り多面的に行い、総合的に判断することが肝要です。
本学の実験室には三次元動作分析装置、生体アンプ、環境コントロール室等の機器が備わっており、それらの研究を可能にしています。 |