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高山 靖子 TAKAYAMA Yasuko

准教授

デザイン学部 生産造形学科

出身地

愛知県

学歴

愛知県立芸術大学美術学部デザイン科インダストリアルデザイン専攻卒業

学位

芸術学士

経歴

株式会社東芝デザインセンター
愛知県立芸術大学非常勤講師

担当授業分野

図学・製図演習、造形技法 など

研究分野

プロダクトデザイン領域

研究テーマ

地域とデザイン

研究業績

論文・解説

・『Universal Design Management』(単著)

・『プロダクトデザイン領域における3D-CAD教育プログラム研究』(共著)

作品・プロジェクト

デザイン開発した製品等の概要

・ハイビジョン用 MUSEデコーダ(TT-MD55)

・国内向け20型ワイドテレビ(20N20)

・国内向け24型ワイドテレビ(DW3MEシリーズ)

・国内向け25型テレビ(S8シリーズ、BS4シリーズ)

・国内向け29型テレビ(BC250シリーズ、BC55シリーズ)

・欧州向け29型テレビ(サイクロンシリーズ)

・アジア向け14型テレビ(Dramatic Vシリーズ)21型テレビ、29型テレビ

・北米向け27型テレビ(CF27D30)

・IH保温釜(普及機種)

・オーブンレンジ(ER-EX25、ER-15/ ER-EX35)

・ドリップ式コーヒーメーカー(HCD-5CJ)

・オーディオラック(アイシン高丘)

・N社向け純正車内灰皿

・工具メーカー向け 丸鋸デザイン、ツールボックス

・TOLLBOY型スピーカー Phase.1、Phase.2

・セキュリティーフラッシャー  ・ペットボトルリングカッター

・タレびんカッター  ・紙ひもストッカー

・自動車内小物 リンク型灰皿、ドリンクホルダー、ルームミラー

・業務用芳香剤

先行デザイン開発等の概要

・アウトドア用 液晶プロジェクター先行開発

・大型重低音スピーカーBAZOOKA 搭載テレビ先行開発

・レーザーディスク内蔵型29型テレビ先行開発

・29型セット台一体型テレビ先行開発

・20型ワイドテレビ先行開発

・40型ワイド薄型テレビ、20型ワイドテレビ先行開発(QUALITAシリーズ)

・オーブンレンジ高級機種先行開発

・キッチンにおける情報機器先行開発

・ドリップ式コーヒーメーカー先行開発(普及機種、高級機種)

・ミル付ドリップ式コーヒーメーカー先行開発(普及機種)

・保温ポット先行開発(高齢者向け家電シリーズ)

・中小型テレビ カラーバリエーション展開(14R17 / 21S8 / 25S8 )

・10型テレビのためのカタログ・POP提案

・先行開発同上(QUALITAシリーズ)用グラフィックイメージパネル

グラフィックデザイン開発等の概要

・岐阜県伊自良村キャラクターマークコンペ 最優秀賞(応募総数 1909点)

・ホットプレート用バッジ  ・IH保温釜パネル(RCK-Y10M)  ・浄水機能マーク

・高齢者向け家電シリーズのための店頭訴求用カタログ&POP提案

・工具メーカー向け グリップパターン提案

調査・デザインマネージメント等

・工具メーカー向け デザイン開発高効率化提案

・デザインファクター提案、デザイン戦略提案

・万国博覧会「愛・地球博」市民参加プロジェクト

作品展等

・十九舎作品展(第1回~第5回)

・女性工業デザイナーによる仕事展(横浜)

・手織ニ人展(浜松)

・手芸・工芸作品展(浜松)

・テキスタイル個展(浜松、名古屋)

・第16回ユザワヤ創作大賞展(東京)

受賞歴

グッドデザイン商品選定(映像機器等)

所属学会・団体

日本デザイン学会

社会的活動

静岡県授産製品品質向上・販売促進プロジェクト参画

日本デザイン学会企画委員

メッセージ

デザイン的視点で発見、創造を

 かつて工業デザインは意匠と言われ、一般的には、使いやすく美しいものの形をつくることがデザイナーの仕事と解釈されていたこともありました。しかし、昨今の情報技術の発達によって人々の生活環境は劇的に変化し、デザイナーの仕事もモノと人の直接の関係だけではなく、モノと人、人と人、社会と人を結びつける情報や環境にまでその領域が広がっています。
 様々なモノが溢れ、人との関係が複雑化した現在、人と共有できる感覚を持ち複雑な情報を総合的に分析してマーケットを捉えるデザインの力が注目されています。そもそもデザイナーは、日々の観察の中で捉えた点と点を結びつけて新しいものを作り出す仕事を得意としています。発想というのはよくパズルに例えられ、ピース(点)が多ければ多いほど面白いものができあがります。私達の周りには、まだまだ組み合わされていないピースがたくさんあり、そのピースが最先端技術ではなく世界唯一でなくても、組み合わせによっては人々の心を魅了するものになるかもしれません。
 この静岡文化芸術大学で、広く世界から情報を集めると同時に、身の周りの魅力ある物事やそれを受け継いできた文化、背景にある産業やその技術などにも目を向け、我々のデザインの力をもって遠州の産業を世界に発信する日を実現させましょう。
 若手(?)教員として、皆さんと感覚を共有しながら高め合い、これぞというアイデアの芽を逃さずに見つけ出して、一緒に花を咲かせたいと思います。