望月 達也 MOCHIZUKI Tatsuya
出身地静岡県 学歴日本大学大学院理工学研究科航空宇宙専攻博士後期課程修了(1991) 学位工学博士 経歴静岡県工業技術センター(1977) 資格工学博士、第一種情報処理技術者 担当授業分野メディア造形CAD演習、図学・製図演習、CADデザイン特論(大学院) など 研究分野CAD/CAM/RP、デジタルモデリング(3D Modeling)、デジタルものづくり、ものづくりと情報デザイン 研究テーマデジタルものづくりを考えたデザイン 研究業績著書・『XVLによるエンジニアリングWeb3Dアニメーション入門』(共著、森北出版、2007) ・『3次元CAD実践活用法』(共著、コロナ社、2006) ・『生産現場のソフトウェア』(共著、(株)ニュースダイジェスト、2006) ・『CAD利用技術者2級試験問題 解説と解答』(単著、日東書院、1998) 論文・解説・"Application of Reverse Engineering to Product Development"(Applied mechanics and Materials, Vol.42, pp.5-8, 2011) ・"Report of 3D-CAD Engineer's Examinations in Japan"(Proceedings of the International Conference on Engineering Education 2010,2010) ・「プレス金型の設計ソリューション」(型技術ワークショップ論文集、型技術協会、2010) ・"Communication of Engineering Computer Graphics Using web-3D and 3D-CAD in Japan"(Proceedings of the International Conference on Engineering Education 2008, 2008) ・「プロダクトデザインのデジタルプロセスとそれを支えるシステム」(『技術計測と制御』第46巻 第7号、2007) ・「PDMの現状と今後」(『精密工学会誌』第72巻 第2号、2006) ・"Computer Graphics Communication Digital Documentation using 3D-CAD Data and Web3D"(Proceedings of the International Conference on Engineering Education, 2005) ・"Application of Stereoscope to Virtual Reality for Technical Skills"(Proceedings of the Third China-Japan International Conference on History of Mechanical technology, 2002) ・「グラフィックコミュニケーションにおけるCAD教育」(『設計工学』第37巻9号、日本設計工学会誌、2002) ・"Education of Solid Modeling to Freshman of Industrial Design Course"(Proceedings of The International Conference on Engineering Education, 2001) ・"Education of Geometric Modeling for Graphic Communication at The Shizuoka University of Art and Culture"(Proceedings of The 9th International Conference on Engineering Design Graphics and Descriptive Geometry, 2000) 受託事業・受託研究・共同研究2009年度 ・デジタルものづくり塾 2008年度 ・「工場内物流設備の設計と3次元CAD」 ・デジタルものづくり塾 2007年度 ・ITを活用した技能の見える化に関する研究 ・デジタルものづくり塾 2006年度 ・製品組立ラインに連動するWeb3DXVLを用いた組立指示書開発のための研究 ・産業機器のユーザーインターフェースに関する研究 2005年度 ・パソコンを使用した電子カタログ、電子マニュアル等の作成における、各種メディア活用に関する研究 2004年度 ・ユニバーサルデザインによる商品を開発するための人間工学的な評価方法に関する基礎研究 2001~2003年度 ・3次元CADを使用した製造及びビジネスへのデジタル技術活用研究 2000、2001年度 ・コンピュータによるグローバルな生産システムの研究 セミナーの講師2010年度 ・関東経済産業局 広域的人材育成支援事業「プレス金型設計講座」の講師を務める、会場:須坂市技術情報センター、事業委託先:長野県須坂商工会議所 ・「ITとデジタルものづくり」の講師を務める、会場:岩手大学工学部、主催:岩手大学 システム理工系 ・「ものづくりの高度化とIT」の講師を務める、会場:中国河南省河南理工大学機械学院、主催:中国河南省河南理工大学 ・「製図教育とものづくり」の講師を務める、会場:静岡県総合教育センター、主催:静岡県総合教育センター 2009年度 ・「ものづくりの変革を実現するためには、何をすればよいか」について講師を務める、会場:ヒルトン名古屋、主催:(株)大塚商会 2008年度 ・「製造業ものづくり改革セミナー」において基調講演「生産技術・製造現場での3DCADデータを活用したデジタルものづくりの実現」の講師を務める、会場:刈谷市産業振興センター(愛知県)、主催:日本IBM、大塚商会 ・「SUACデザインセミナー」においてテクニカルセミナーの講師を務める、主催・会場:静岡文化芸術大学 ・「設計データ・図面3次元化(3D単独図)の基礎とその応用」の講師を務める、主催・会場:日本テクノセンター(東京都) ・2008年度 産業教育専門研修(高校の教員が対象)において「3次元設計とデジタルものづくり」の講師を務める、主催・会場:静岡県総合教育センター(掛川市) ・経済産業省2008年度地域企業立地促進事業の「3次元設計技術者育成事業」において講師を務める、主催・会場:福岡県立飯塚研究開発センター(福岡県) ・「ものづくりで利益を増やす」において基調講演の講師を務める、会場:JR品川イーストビル(東京都)主催:(株)日立システムアンドサービス、Solidworks社 2007年度 ・「2007年度木材切削講習会」の講師を務める、主催:(社)日本木材加工技術協会 2006年度 ・2006年度ビジネス支援講座「Web3Dによる団塊の技能「見得る化」」の講師を務める、主催:静岡市産学交流センター指定管理者 財団法人静岡産業振興協会主催 ・「3次元モノづくりセミナー」の講師を務める、主催:ソリッドワークス・ジャパン ・STRATASYS社主催 2006FDM User Group Meeting において講師を務める ・クリエイティブワールド主催「CREATIVE WORLD 2006」において講師を務める ・(株)日立システムグループ主催 日立グループ「モノづくり改革セミナー」において講師を務める ・(財)日立地区産業支援センター・Solidworks共催「ひたち3次元モノづくりセミナー」において講師を務める 受賞歴1990年度精密工学会論文賞受賞(精密工学会、1991) 所属学会・団体アメリカ機械学会(ASME)、日本機械学会、精密工学会、日本設計工学会、日本図学会、型技術協会 社会的活動「型技術」編集委員、型技術協会(2010年~現在) メッセージ「ものづくり」と「デザイン・設計」「ものづくり」と「デザイン・設計」の研究を長い間続けてきました。その間に、コンピュータは、汎用計算機からエンジニアリングワークステーションに、そしてパーソナルコンピュータに移り変わってきました。それに伴い、ものづくりのデジタル化も急速に進展してきました。「デザイン・設計」へのコンピュータの支援は、単純な道具の域を超えて知的なサポートに変化しています。このような技術を理解し、それをうまく使ってデザイン・設計することが今、社会で求められています。 【デザイン学部を目指す学生に】コンピュータの中で、立体形状はどのように表現されているのでしょうか?また、立体はどのようにモデリングされるのでしょうか?そんな疑問を抱いたことはありますか?大学では、それらの理論的な知識とコンピュータを利用するスキルを両立させ、デジタルデザインやデジタルモデリングを実践的にトライすることができます。そして、ものづくりを考えたデザインを指向することにより、本当の意味でのデザイン・設計を身につけることができると考えています。 【大学院を目指す学生に】大学院では研究論文が主体になります。「デジタルものづくり」と「デザイン・設計」が抱えている問題を論理的なアプローチで解決し、さらに、ライフサイクルを考えたデザイン・設計に挑戦しています。「IT と ものづくり」、「IT と デザイン」への高度な思考を期待しています。 |