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終了イベント


第4回静岡文化芸術大学×SPAC 現代劇「喫茶店」を開催します(10月9日)

公開日:2017年9月19日
現代劇「喫茶店」チラシ
 静岡文化芸術大学は、SPAC(静岡県舞台芸術センター)連携事業として現代劇「喫茶店」を開催します。
本事業は、静岡県舞台芸術センターの芸術総監督である宮城聰氏と本学教授で能楽師の梅若猶彦氏が2013年から開催しています。
 これまでに宮城監督演出の近代能楽集「綾の鼓」三島由紀夫作や、梅若猶彦演出による現代劇「イタリアンレストラン」作:梅若猶彦を上演し、今年はSPAC俳優である三島景太氏、片岡佐知子氏、関根淳子氏をお迎えして、現代劇「喫茶店」(作:梅若 猶彦)を上演いたします。
上演後は本学教授 立入正之氏の司会進行でシンポジウムを開催します。詳細はチラシをご覧ください。

【日程】10月9日(月曜日・祝日)
【会場】静岡文化芸術大学 講堂
【料金】無料
【現代劇】開演:午後2時 開場:午後1時30分
【シンポジウム】開始:午後3時30分 「現代劇の時空の問題-表現者の立場から」

 

ポスター制作(デザイン学科2年 井上祐華)[PDF:610.4KB]

「喫茶店」作者ノート
  この劇は、ある日の午前中、リハーサルスタジオにコールタイム通り集合した俳優達と演出家が、申し合わせ(能楽用語ですが…)をするところから始まります。
演出家の勅使河原はこの企画の配役に不満を持っていましたが、今更配役を変更する訳にもいかず、不本意ながら演技力が欠如した熊谷に準主役を充てがいます。その役とは「劇中劇での演出家」というものでした。さてリハーサルが始まると、熊谷はこの劇中劇に登場する別の女優に演出家になるように言います、またこの女優もその次の登場人物に演出家を演じるように指示します。こうして劇中劇は幾重にも重なり合いますが、その最奥に位置する一番小さな劇は、現実であったという逆の思考の基にこの劇を構成しました。そこに登場する人物は俳優ではなく、日常の「人」であったというものです。
筆者の別の作品である「イタリアンレストラン」は、境界線が主題となっていますが、この「喫茶店」もそれを現代が抱える問題として捉えようとしたものです。
  
 
「喫茶店」公演歴
2005年プリンストン大学にて公演
2006年度マニラで開催された第31回シアターオリンピックに参加
 
-31st UNESCO International Theatre Institute’s Theatre Olympics of the Nations, Manila, 
The play was chosen as one of the best 10 participants by Philippines Daily Inquirer.
 

【作・演出】梅若猶彦(静岡文化芸術大学教授)
【出演】 

三島景太(SPAC)

片岡佐知子(SPAC)

関根淳子(SPAC)

真嶋陽(静岡文化芸術大学3年)
【シンポジウム司会進行】立入正之(静岡文化芸術大学教授)

【主催】静岡文化芸術大学
【共催】SPAC-静岡県舞台芸術センター
【お問い合わせ】
静岡文化芸術大学 
〒430-8533 静岡県浜松市中区中央2-1-1
Tel. 053-457-6105(地域連携室)
Fax.053-457-6123
E-mail: chiiki@suac.ac.jp
【交通アクセス】
本学には駐車場がありませんので、お越しの際は公共交通機関をご利用ください。
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[発行部署:地域連携室]
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