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イベント情報


レクチャー&コンサート「北海道アイヌの自然への思い」を開催します(11月18日開催)

公開日:2017年9月25日
室内楽演奏会 チラシ
静岡文化芸術大学では「室内楽演奏会2017」として、アイヌ音楽のレクチャー&コンサートを開催します。

『北海道アイヌの自然への思い~今を生きるウタリの歌声~』
―遥か昔より紡がれる人々と大自然の音色 レクチャー&コンサート―
古くから日本の北に住む先住民族アイヌ。彼らは和人との戦いや交易、明治時代の北海道開拓・同化政策・アイヌ文化振興法を経て、本土とともに長い歴史を歩んできました。
アイヌの音楽は、北海道の大自然、厳しい環境の中での生活の隣に存在しています。風や動物の鳴き声「ムックリ」、雨や川のせせらぎの音「トンコリ」、アイヌの生活、自然やカムイ(神)への祈りを込めた美しい歌声。今回のコンサートでは、アイヌ文化や歴史についてのレクチャーを交え、様々な楽器の演奏と歌唱をお届けします。
「ウタリ」とはアイヌ語で同胞・仲間の意味です。自然と共に生き、継承されてきたウタリの歌声とアイヌの音楽に耳を傾け、思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

室内楽演奏会「北海道アイヌの自然への思い」チラシ[PDF:822.1KB]

【日時】2017年11月18日(土曜日) 開場:午後1時30分  開演:午後2時00分
【場所】静岡文化芸術大学 1階 自由創造工房
【料金】無料[要予約]
【申込方法】氏名(フリガナ)、参加人数、電話番号、住所の必要事項を明記のうえ、E-mail、FAXのいずれかの方法でお申し込みください。
【申込先】E-mail: acrc@suac.ac.jp 、Fax:053-457-6123
注)定員になり次第、締め切らせていただきます。
【受付期間】9月1日から11月17日まで

【プログラム内容(予定)】
第1部 レクチャー
第2部 コンサート(演奏、歌唱、舞踊等)
第3部 参加体験コーナー(舞踊、ムックリ演奏体験等)
*アイヌの伝統楽器であるムックリの販売(500円)を予定しております。第3部でムックリの演奏体験をご希望の方は、当日会場にてお買い求めください。
*プログラムの内容は変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
◎千葉伸彦(演奏・レクチャー)
ギタリストとしてミュージシャンのキャリアをスタート。歌手の伴奏や舞台音楽で活躍する。1990年にアイヌ音楽に出会い、以降、北海道や東京在住のアイヌの長老の指導を受ける。その後、演奏家ではなく研究者の立場を選び、楽器演奏法や歌唱法の研究をしてきたが、近年は民族内でもアイヌ音楽を教える立場になり、アイヌ音楽文化の価値観を広めるためにパフォーマンス活動を開始する。現在、東京芸術大学大学院にてアイヌ音楽による博士号の取得を目指している。
◎恵原 詩乃(演奏)
伝統的な歌・踊り・楽器のパフォーマンスやアイヌ文化を楽しく伝えるワークショップ、イベントでのMC、北海道の森の中でのアート展の企画・運営など、活動は多岐に渡る。ムックリ(アイヌ民族に伝わる口琴)の演奏には定評があり、ニュージーランドのマオリ族を交流訪問した際には、現地の音楽祭で観客を湧かせた。2014年1月、日本口琴協会定例会出演。同年8月、第8回国際口琴大会(ドイツ)に参加など、アイヌ文化を様々なかたちで表現する。
 
【学生スタッフ】本イベントは学生が主体となり企画・運営を行っております。
鈴木悠馬(芸術文化学科3年)
内山優花(芸術文化学科2年)
児玉幸音(芸術文化学科2年)
岩倉歩美(芸術文化学科1年)
浅倉彩香(芸術文化学科1年)

 
【主催】静岡文化芸術大学 文化・芸術研究センター
【後援】浜松市、(公財)浜松市文化振興財団、浜松市教育委員会、中日新聞東海本社、静岡新聞社・静岡放送、K-mix、FM Haro!
 
【問い合わせ先】静岡文化芸術大学 梅田研究室  Tel  053-457-6185
 
 
【交通アクセス】
駐車場はございませんので、循環まちバス”くるる”遠鉄バスなどの公共交通機関をご利用ください。
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[発行部署:地域連携室]
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