静岡文化芸術大学 文化・芸術研究センターは、上尾直毅氏のクラヴィコード演奏会を開催します。この催しは、本学の学生が地域の特性を活かす芸術事業の企画・運営に携わることにより、文化政策、アーツ・マネジメント、音楽学の領域で教育・研究を進める本学の教育活動として実施しています。
日時 2011年4月16日(土) 13時30分開場 14時開演
会場 浜松市博物館展示ホール(浜松市中区蜆塚)
入場料 全席自由 一般1,000円/学生800円
中学生以下無料(整理券が必要です)
※演奏会チケットで浜松市博物館に入場いただけます。
演奏曲目
J.Sバッハ/2声のインヴェンションより
第1番ハ長調、第4番ニ短調、第8番ヘ長調、第13番イ短調
C.P.Eバッハ/幻想曲 イ長調 Wq.58-7,H.278
スペインのフォリア Wq.118-9,H.267
J.ハイドン/ソナタヘ長調 Hob.XVI-23 他
演奏者など詳しい内容は以下のちらし等をご覧ください。
「室内楽演奏会のちらし」はこちら(PDFファイル:939KB)>
「上尾直毅氏のウェブサイト」はこちら >
(外部サイトに接続します)
主催 静岡文化芸術大学 文化・芸術研究センター
浜松市博物館
チケット販売・整理券のお求め
浜松市博物館 TEL:053-456-2208
お問い合わせ
静岡文化芸術大学 文化・芸術研究センター
〒430-8533 静岡県浜松市中区中央2-1-1
TEL:053-457-6105 E-mail:acrc@suac.ac.jp
※クラヴィコードについて
クラヴィコードの音量はとても繊細で、「静寂の楽器」と呼ぶこともできるほどです。この鍵盤楽器クラヴィコードは、ヨーロッパで15世紀頃現れ、19世紀初頭までの約400年間絶えることなく制作され続けてきました。複雑な仕組みは全く無く、ただ鍵盤の先に小さな金属片が立っているだけのシンプルな構造。この金属片が弦振動の支点と発音体の両方を兼ねるため音量が小さいのですが、その小さな音量の中で強弱をつけることが出来たり、他の鍵盤楽器では真似の出来ない指によるヴィヴラート(音を揺らすこと)を付けることも可能で、このような豊かな表現力を持つクラヴィコードは、ルネサンス時代から古典派まで多くの作曲家達に愛されてきました。この公演では、楽器自体のサイズや音域、そして使われている木の素材も異なる2台のクラヴィコードの、豊かで繊細な音色の違いを満喫して頂ければ幸いです。