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学生・卒業生の活躍


本学デザイン学部学生の作品が「第9回雪のデザイン賞」において、佳作入賞しました

公開日:2017年11月17日
本学デザイン学部4年生の二口真裕香さんが制作した作品「文字の結晶」が、第9回雪のデザイン賞(主催:中谷宇吉郎雪の科学館)において、佳作入賞いたしました。雪のデザイン賞は、雪の結晶等の研究で著名な物理学者の中谷宇吉郎(1900-1962)を顕彰した「中谷宇吉郎雪の科学館」が隔年で主催する、雪や氷にちなんだ様々な新しいデザインを募集するコンペです。
二口さんは、文字フォントを回転させて重ね合わせることで、雪の結晶のような美しさと、元の文字からは容易に想像できない意外性を持った形状が生じることに着目し、その形状を活かした映像とインタラクティブな要素を備えた作品を制作しました。この作品は、本学デザイン学部の的場教授の担当科目「インタラクションデザインC」の課題作品として指導を受けて制作されたものです。今年4月9日には、的場教授が担当する静岡科学館のワークショップにおいて、本作品を体験できるイベントが実施されました。このイベントには250名を越える子供たちが参加し、二口さんによる作品説明を聞きながら実際に作品を体験し、文字が作る不思議な造形の美しさを楽しんでいただくことができました。
中谷宇吉郎雪の科学館で展示中の受賞作品(映像上映)
静岡科学館のワークショップにおけるインタラクティブな作品体験の様子
四文字からなる単語や熟語が、一文字ずつ結晶の形になって、ランダムな並び方で床に投影されます。参加者は、表示された四つの結晶から元の単語や熟語を想像して、結晶を一文字ずつ踏んでいきます。踏んだ順序がコンピュータによって判定されて、正しい順序であれば「正解」、間違っていれば「不正解」と表示されます。

(れんこん)

(電光石火)

(にんじん)
[発行部署:企画室]
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