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今年も学生たちが「久留女木の棚田」で米づくりに挑戦しています

公開日:2017年8月1日
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 6月25日、浜松・久留女木の棚田 耕作放棄地再生プロジェクト「引佐耕作隊」の活動として、現地で田植えを行いました。

 この田植えには、学生だけでなく、教職員や横山俊夫学長も参加しました。

 久留女木の棚田は、浜松市北区引佐町の標高250メートルの山間に広がり、その景観の美しさから国によって「日本の棚田百選」にも指定されています。今年度は、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」のロケ地にもなり、全国的にも有名な場所になりつつあります。
 この棚田ですが、昨今、地権者の高齢化や後継者不足から耕作を放棄する棚田が増え、棚田の景観維持が難しくなりつつあります。そのような中、文化政策学科の舩戸修一准教授の呼びかけで、耕作が行われなくなった棚田を水田として再生するプロジェクト「引佐耕作隊」が平成28年4月に学生を中心に結成されました。
 地元住民の方の協力のもと、約500平方メートルの棚田で耕作に取り組み、1年目の昨年秋には約150キログラムの米を収穫することができ、「棚田の恵 静岡文化芸術大学×久留女木」のブランド名で、大学生協で販売しました。

 引佐耕作隊では、今年も田起し・代掻きから作業を始め、田植え・草刈り・中干し・稲刈り、乾燥(稲架掛け)、脱穀まで一連の米づくりを1年間かけて行い、大学生協で販売する予定です。

当日は雨模様でしたが、谷間に流れる雲など、山の風情が楽しめました

横山俊夫学長も棚田を訪れ、学生や教職員とともに田植えをしました

雨合羽を着こんでの田植えでしたが、秋の実りを想うと楽しいものです
[発行部署:地域連携室]
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