8月28日(木)から9月7日(日)まで東京六本木のアクシスギャラリーで開催される「第3回金の卵 学校選抜 オールスターデザインショーケース」に本学から生産造形学科3年の吉田奈央さんの作品を出展します。
■「金の卵」とは?
全国23校から選抜されたデザインを専攻する3年生、デザイナーの「金の卵」たちが集結し、「10年後のデザイン」をテーマに制作した作品が展示されます。
イベントのちらしは下記のリンクからダウンロードできます。
「第3回金の卵」のちらしはこちら(PDFファイル:440KB) >
■出展作品名「かくかく しりとり」
<作品のコンセプト>
10年後の社会環境を想定したとき、日本ではデジタル化が進み、子供たちはゲーム機で遊ぶことが多くなり、日本の昔ながらの遊びが衰えていくのではないかと感じました。そのことから、日本で昔から親しまれている「しりとり」遊びに着目し、「しりとり」を新たな玩具として未来に提供しようと考え、「かくかく しりとり」を製作しました。


左:作品の写真 右:作品のスケッチ
「かくかく しりとり」が今回「金の卵」へ出展されることになり大変うれしく、また光栄に思っています。 「かくかく しりとり」は未来の子供たちにしりとりの面白さや遊び方を伝える玩具として制作しました。作品の半分以上が手縫いで仕上げてあり、イラストにおいても色鉛筆を使用した手書きなので全体的に優しく、親しみを持ちやすい玩具になったのではないかと思っています。この作品で多くの子供たち、また子供たちだけでなく大人の方もが、しりとりの面白さや楽しさに気付き、親しみを持って頂けたらよいと思っています。今回このような機会を得られたことを今後の作品制作の励みとし、次のステップへの飛躍に繋げていきたいです。
(吉田さんのコメント)