応募要項(日本語)
応募要項
1.名称
2.趣旨
「静岡国際オペラコンクール」は、静岡県ゆかりのプリマドンナ三浦環*をたたえ、没後50年にあたる1996年から3年ごとに開催しています。
このコンクールは、次代を担う声楽界の人材を発掘・育成し、また、国際交流を通じ内外との連携を深め、世界に広がる“しずおか文化”を創造することを目的としています。
*三浦 環(みうら たまき)
世界に認められた最初の日本人オペラ歌手と呼ばれている。世界各地でオペラ「蝶々夫人」の主役として2,000回以上舞台に立ち、作曲者プッチーニから「マダム・バタフライは、彼女のために書かれたようなもの」と絶賛された。
両親と夫が静岡県出身。環本人も一時期静岡県で暮らした。
3.組織(姓名 ABC順 敬称略)
第6回 静岡国際オペラコンクール実行委員会
| 会長 |
川勝 平太 |
静岡県知事 |
| 名誉顧問 |
近藤 誠一 |
文化庁長官 |
| 天野 進吾 |
静岡県議会議長 |
| 委員長 |
岩瀬 洋一郎 |
静岡県副知事 |
| 副委員長 |
伊藤 京子 |
国立音楽大学名誉教授 |
| 鈴木 康友 |
浜松市長 |
| 委員 |
安倍 徹 |
静岡県教育委員会教育長 |
江 善三郎 |
静岡県文化協会会長 |
| 出野 勉 |
静岡県文化・観光部長 |
| 伊藤 修二 |
財団法人浜松市文化振興財団理事長 |
| 河合 弘隆 |
株式会社河合楽器製作所取締役社長 |
| 木村 俊光 |
桐朋学園大学教授 |
| 三枝 成彰 |
静岡文化芸術大学文化・芸術研究センター長 |
| 須藤 秀忠 |
静岡県議会企画文化観光委員会委員長 |
| 田村 孝子 |
財団法人静岡県文化財団副理事長 |
| 梅村 充 |
ヤマハ株式会社代表取締役社長 |
| 監事 |
杉 雅俊 |
社団法人静岡県商工会議所連合会専務理事兼事務局長 |
| 杉山 滋敏 |
財団法人静岡県国際交流協会専務理事兼事務局長 |
<企画運営委員会>
| 委員 |
畑中 良輔 |
東京藝術大学名誉教授 |
| 平野 昭 |
静岡文化芸術大学教授 |
| 五十嵐 喜芳 |
日本オペラ連盟理事長 |
| 伊藤 京子 |
国立音楽大学名誉教授 |
| 岩瀬 洋一郎 |
静岡県副知事 |
| 木村 俊光 |
桐朋学園大学教授 |
| 岸田 生郎 |
財団法人新国立劇場運営財団営業部長 |
| 大賀 典雄 |
ソニー株式会社相談役 |
| 大野 和士 |
フランス国立リヨン歌劇場首席指揮者 |
| 鈴木 康友 |
浜松市長 |
<審査委員会>
| 委員長 |
伊藤 京子 |
日本国 |
| 委員 |
チン・シャオクン |
中華人民共和国 |
| チェ・サン・ホ |
大韓民国 |
| ヴィンチェンツォ・デ・ヴィーヴォ |
イタリア共和国 |
| 五十嵐 喜芳 |
日本国 |
| 伊原 直子 |
日本国 |
| 木村 俊光 |
日本国 |
| 岸本 力 |
日本国 |
| タマーラ・シニャフスカヤ |
ロシア連邦 |
| シェリル・ステューダー |
アメリカ合衆国 |
| ガブリエッラ・トゥッチ |
イタリア共和国 |
| ゲルト・ユッカー |
ドイツ連邦共和国 |
| ベルント・ヴァイクル |
オーストリア共和国 |
<指揮・オーケストラ>(本選のみ)
指揮: 現田 茂夫
オーケストラ: 神奈川フィルハーモニー管弦楽団
<チーフコーディネーター>
<事務局・問合せ先>
〒430-8533 静岡県浜松市中区中央2丁目1番1号 静岡文化芸術大学内
静岡国際オペラコンクール実行委員会事務局
TEL 053-457-6446 FAX 053-457-6447
e-mail opera@suac.ac.jp
ウェブサイト http://www.suac.ac.jp/opera/
4.開催期日
| 第1次予選 |
2011年11月12日(土)、13日(日)、14日(月) |
| 第2次予選 |
2011年11月16日(水)、17日(木) |
| 本選 |
2011年11月20日(日) |
| 表彰式 |
2011年11月20日(日) |
| 入賞者記念コンサート |
2011年11月22日(火)、24日(木) |
5.会場
アクトシティ浜松 大ホール(静岡県浜松市中区板屋町111-1)ほか
6.応募資格
年齢33歳まで(1977年11月12日以降に出生した者)
7.応募方法
(1)提出書類等(以下7点)
- 参加申込書(参加申込書はこちらから・公式ウェブサイトhttp://www.suac.ac.jp/opera/からも出力可)
- ・不在時の連絡先は現住所以外に事務局から連絡ができる住所を明記。
- ・コンクール歴のカテゴリーにはオペラ・リート・オラトリオなどを明記。
- 申込日から6ヵ月以内に撮影した光沢仕上げの写真3枚
(上半身正面、4cm×5cm、裏面に氏名を明記、うち1枚は参加申込書に貼付)
- ・データの提出も可。(300dpi以上、CO-ROMで盤面に氏名を明記)
- ・著作権による制限のないもの。
- ・提出された写真は、公式プログラムやその他の広報媒体に掲載する。
- 身分証明書
パスポートのコピーもしくは姓名、国籍、生年月日が記載された公的書類のコピー
- 予備審査用のアリア2曲を録音したCD(MD、カセットテープも可)及び録音証明書(予備審査録音証明書はこちらから)
予備審査についてはこちらを参照。
- 審査曲目表(審査曲目表はこちらから)
以下の点を厳守し記入すること。(記入例参照)
- [1]第1次予選及び本選「自選曲」各々1曲と、「選定曲」4曲の計6曲のアリアは重複しないこと。
- [2]第2次予選は「自選役」リスト(第2次予選「自選役」リストはこちらから)から選択すること。
- [3][1]の6曲には第2次予選「自選役」のすべてのアリアを重複しないこと。
- [4]全登録曲(「自選曲」、「自選役」、「選定曲」)には最低2ヶ国語の歌詞が含まれていること。
- [5]オラトリオ及びコンサートアリアは不可とする。
- [6]作曲者名、オペラ名、アリア名、役名及び演奏開始箇所の歌詞は、すべて原語で記入すること。また、調性、時間も記入すること。
- [7]参加者から事務局に提出された審査曲目の変更は不可とする。
- ピアノ伴奏譜
第1次予選「自選曲」1曲と「選定曲」4曲の計5曲
伴奏者を同伴する場合は、提出不要。
- 提出書類チェックリスト/アンケート(提出書類チェックリスト/アンケートはこちらから)
*以上7点の提出書類等は、返却しない。
(2)申込先
〒430-8533 静岡県浜松市中区中央2丁目1番1号 静岡文化芸術大学内
静岡国際オペラコンクール実行委員会事務局
(3)申込受付期間
8.参加承認
予備審査の結果通知は、2011年6月26日(日)までにすべての参加者に発送する。
9.参加料
参加承認の通知を受け取った者は、参加料として日本円で20,000円を2011年8月8日(月)までに別途参加承認者あてに通知する指定口座に振り込むこと。
振込手数料はすべて参加者の負担とする。
参加料はいかなる理由があっても返還しない。
10.査証取得
日本への入国査証が必要な場合は、参加者本人が、居住地を管轄する日本大使館へ申請し、取得すること。
査証取得のため、招へい理由書等を日本大使館から求められた場合は、直ちに、事務局へ申請すること。
11.ピアノ伴奏者
主催者は公式伴奏者を用意する。
参加者の希望により伴奏者同伴も可。
12.出場順
(1)第1次・第2次予選
全参加者を姓名のアルファベット順にする。
予選ごとにアルファベット記号を抽選し最初の出場者を決定する。
なお、第1次予選出場日は、予備審査の結果と共に通知する。
(2)本選
13.練習
(1)公式伴奏者との練習
| 第1次予選 |
60分の伴奏合わせが2回可能。 |
| 第2次予選 |
90分の伴奏合わせが可能。 |
*練習時間は事務局で決定し、出場者に通知する
(2)本選出場者の練習
1.指揮者とのピアノ・リハーサルを11月18日(金)に行う。
2.オーケストラ・リハーサルを11月19日(土)に本選会場で行う。
(3)個人練習
ピアノを備えた練習室を、第1次予選出場日の2日前から、1日につき60分間無償提供する。
14.審査
(1)第1次予選[ピアノ伴奏]
「自選曲」1曲と、「選定曲」から当日審査委員会が指定する1曲の合計2曲を演奏すること。
*2曲の演奏時間は合計10分以内とする。ただし、時間を超過する場合は、出場者の判断で演奏の一部を省略することができる。
*2曲の演奏順は自由とする。
(2)第2次予選[ピアノ伴奏]
「自選役」のオペラ全曲から、第1次予選通過後に審査委員会が指定する箇所を演奏すること。
*重唱部分が指定された場合は、「自選役」のパートのみを演奏すること。
(3)本選[オーケストラ伴奏]
「自選曲」1曲と、「選定曲」から第2次予選通過後に審査委員会が指定する1曲の合計2曲を演奏すること。
*2曲の演奏順は出場者の自由とする。
*オーケストラスコアが入手困難な場合、曲目の登録変更を求めることがある。
<注意事項等>
(1)すべて原調、原語、暗譜で歌うこと。ただし、慣習的に移調で歌われるもの及び他言語で歌われるものは可とする。
【例】ロッシーニ作曲「セヴィリアの理髪師」
第1幕のロジーナのアリア
“今の歌声は”≪原調はE-DurだがF-Durに移調≫
フロートー作曲「マルタ」
第3幕のライオネルのアリア
“ああ、かくもすなおで愛らしい”≪原曲はドイツ語だが一般にイタリア語≫
(2)審査の都合により、演奏を途中で打ち切ることがある。
(3)すべての演奏は一般公開とする。
15.賞
入賞者は、第1位、第2位、第3位までとし、それ以外の本選出場者を入選とする。
(1)賞金
第1位:300万円
第2位:150万円
第3位:75万円
入選:40万円
*賞金には日本の税法に基づく税金が含まれる。
*同位入賞者が複数の場合等に、賞金を按分することがある。
(2)三浦環特別賞
日本国籍者で特に優れた出場者に、海外留学に対する助成金を授与する。
(3)副賞
コンクールの趣旨に賛同する団体及び個人から提供された副賞を入賞者等に授与することがある。
16.入賞者記念コンサート
第1位、第2位、第3位及び三浦環特別賞受賞者には、入賞者記念コンサートへの出演を義務付ける。ただし、出演料は支払われない。
(1)期日・会場
2011年11月22日(火) 静岡音楽館AOI (静岡市葵区)
2011年11月24日(木) 紀尾井ホール (東京都千代田区)
(2)滞在費及び交通費
17.旅費補助
主催者が参加者として決定した時点の居住地により規定の旅費を補助する。
(1)日本国外在住の出場者(本人同伴のピアノ伴奏者は除く)
1.アジア地域に居住する出場者1人に対し、 30,000円
2.アジア地域以外に居住する出場者1人に対し、 80,000円
*日本人出場者は、上記補助額の半額を補助する。
*上記補助額には、日本の税法に基づく税金が含まれる。
(2)日本国内在住の出場者
(3)支給時期
第1次予選前にコンクール会場で事務局から支給する。
18.滞在費補助
出場者の滞在費は、以下の期間中、主催者が定める宿舎に限り、主催者が宿泊費のみを負担する。(本人同伴のピアノ伴奏者は含まない。)
(1) 第1次予選出場者:第1次予選出場日の2日前から11月15日(火)午前10時まで
(2) 第2次予選出場者:第1次予選出場日の2日前から11月18日(金)午前10時まで
(3) 本選出場者:第1次予選出場日の2日前から11月21日(月)午前10時まで
19.保険・損害補償
主催者は、コンクール期間中及びコンクールに付随する内容の開催期間中に、万一出場者の荷物に損害が生じたり、又は出場者が身体的、物質的若しくは精神的損害を被り、若しくは与えた場合、その責任は負わないものとする。
20.その他
(1)応募要項の変更
主催者は応募要項発表後も条項の追加・削除又は変更する権利を保有する。
(2)著作権
本コンクール出場及び入賞者記念コンサート出演に伴うすべての演奏の録音、録画及び写真撮影並びにそれらを使用した著作物の販売、頒布、放送、配信等に関する諸権利は、主催者に帰属する。
(3)法律の準拠
応募要項に関して発生する問題については、日本語の本要項に基づき、かつ日本国の法律に準拠して解決される。
(4)その他
応募要項に明記されていない事項について問題が生じた場合は、主催者の決定に従うこと。
予備審査
1.曲目
(1)アリア2曲(オラトリオ及びコンサートアリアは不可)
(2)すべて原調・原語で歌うこと。
例外:慣例的に移調で歌われるもの及び他言語で歌われるものは、可。
(3)コンクール登録曲との重複は、可。
2.音源(CD等)
(1)2010年7月1日以降に録音したもの。
(2)提出するCD等は1つとする。(複数提出は不可)。
*予備審査録音証明書に記入されたアリア2曲のみが録音されていること。
(3)カセットテープの場合は片面に録音すること。
3.予備審査録音証明書(予備審査録音証明書はこちらから)
(1)作曲者名・オペラ名・アリア名は全て原語で記入すること。
(2)提出CD等に録音されている曲順通りに1曲目・2曲目を正しく記入すること。
(3)録音場所は具体的な施設名を記入すること。
(4)証明は第3者(参加者以外)による署名であること。
4.その他の注意事項
提出前にCD等の音源を必ず最後まで聴き、録音状態を確認すること。粗悪なものは失格となる場合もある。
応募に関する注意事項
全ての提出書類等が準備できたら、以下の項目を確認し、申込受付期間内に必着するよう送付してください。
1. CD等は厳重に梱包すること。
2. 申込は個人単位とすること。(複数の者が同一封筒で申し込むことを禁ずる。)
3. 海外在住者は送付期間を考慮して、余裕をもって申し込むこと。
(税関検査等により、提出物が申込期限内に届かない場合がある。)
4. 参加申込書と審査曲目表は、各自コピーを取っておくこと。
5 連絡先などで変更がある場合は、速やかに事務局まで申し出ること。
主催
静岡県、静岡県教育委員会、浜松市、静岡文化芸術大学、静岡国際オペラコンクール実行委員会
共催
財団法人浜松市文化振興財団、財団法人浜松観光コンベンションビューロー
後援
外務省、文化庁、浜松市教育委員会、社団法人日本演奏連盟、一般社団法人日本音楽著作権協会、静岡県文化協会、静岡県地域文化団体連絡協議会、財団法人静岡県文化財団、財団法人静岡県教職員互助組合、浜松商工会議所、朝日新聞静岡総局、産経新聞社静岡支局、静岡新聞社・静岡放送、中日新聞東海本社、日本経済新聞社静岡支局、毎日新聞静岡支局、読売新聞静岡支局、共同通信社静岡支局、時事通信社静岡総局、株式会社ジャパンタイムズ、NHK静岡放送局、テレビ静岡、静岡朝日テレビ、静岡第一テレビ、K-MIX、Fm Haro!、ケーブル・ウィンディ
特別協賛
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