2020年度

二本松ゼミの学生が編著した書籍『北遠の災害伝承―語り継がれたハザードマップ―』が刊行されました

  • 二本松ゼミの学生が編著した書籍『北遠の災害伝承―語り継がれたハザードマップ―』が刊行されました
  • 二本松ゼミの学生が編著した書籍『北遠の災害伝承―語り継がれたハザードマップ―』が刊行されました

文化政策学部国際文化学科の二本松康宏ゼミ(伝承文学)では、浜松市北部の中山間地域で、お年寄りから聞き取った昔話や伝説を採録し、書籍として刊行する活動に取り組んでいます。その活動成果として、ゼミ生6名の編著による『北遠の災害伝承―語り継がれたハザードマップ―』が刊行されました。
【書籍情報】
『北遠の災害伝承―語り継がれたハザードマップ―』
監修:二本松康宏
編著:青木ひめの、青島萌果、小川日南、川嶋結麻、米川沙弥、松井佐織
発行:三弥井書店
発行日:2021年3月18日
ISBN 978-4-8382-3381-6 C0040
定価:500円(税抜)
表紙絵、挿し絵画:まるかわ(漫画家、本学卒業生)

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