文化政策学部国際文化学科の二本松康宏ゼミ(伝承文学)では、浜松市北部の中山間地域で、お年寄りから聞き取った昔話や伝説を採録し、書籍として刊行する活動に取り組んでいます。その活動成果として、ゼミ生6名の編著による『北遠の災害伝承―語り継がれたハザードマップ―』が刊行されました。 【書籍情報】 『北遠の災害伝承―語り継がれたハザードマップ―』 監修:二本松康宏 編著:青木ひめの、青島萌果、小川日南、川嶋結麻、米川沙弥、松井佐織 発行:三弥井書店 発行日:2021年3月18日 ISBN 978-4-8382-3381-6 C0040 定価:500円(税抜) 表紙絵、挿し絵画:まるかわ(漫画家、本学卒業生)
お使いのブラウザはJavaScriptに対応していないか、または無効になっています。ブラウザのJavaScriptの設定をオンにしてご利用ください。
ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。
文化政策学部国際文化学科の二本松康宏ゼミ(伝承文学)では、浜松市北部の中山間地域で、お年寄りから聞き取った昔話や伝説を採録し、書籍として刊行する活動に取り組んでいます。その活動成果として、ゼミ生6名の編著による『北遠の災害伝承―語り継がれたハザードマップ―』が刊行されました。
【書籍情報】
『北遠の災害伝承―語り継がれたハザードマップ―』
監修:二本松康宏
編著:青木ひめの、青島萌果、小川日南、川嶋結麻、米川沙弥、松井佐織
発行:三弥井書店
発行日:2021年3月18日
ISBN 978-4-8382-3381-6 C0040
定価:500円(税抜)
表紙絵、挿し絵画:まるかわ(漫画家、本学卒業生)