農山漁村についての研究者で構成される「日本村落研究学会」では、毎年、地方で大会を開催しています。この大会では、学会員による研究発表やシンポジウムなどが行われます。 第66回大会は、2018年10月27日(土曜日)、28日(日曜日)に、宮崎県西臼杵郡高千穂町で開催されました。 文化政策学科の舩戸ゼミでは、昨年に引き続き大会に参加し、2年生の中野七海さんと3年生の鈴木晴香さんが「『他出子』本人の帰郷意識の揺らぎ―浜松市天竜区佐久間町を事例として―」というタイトルで、天竜区佐久間町の集落調査の結果について発表しました。 今回の学会大会では、村落研究者から質問をいただき、活発な議論ができました。
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農山漁村についての研究者で構成される「日本村落研究学会」では、毎年、地方で大会を開催しています。この大会では、学会員による研究発表やシンポジウムなどが行われます。
第66回大会は、2018年10月27日(土曜日)、28日(日曜日)に、宮崎県西臼杵郡高千穂町で開催されました。
文化政策学科の舩戸ゼミでは、昨年に引き続き大会に参加し、2年生の中野七海さんと3年生の鈴木晴香さんが「『他出子』本人の帰郷意識の揺らぎ―浜松市天竜区佐久間町を事例として―」というタイトルで、天竜区佐久間町の集落調査の結果について発表しました。
今回の学会大会では、村落研究者から質問をいただき、活発な議論ができました。