2018年度

文化政策学科の学生による「浜松・中山間地域づくりインターン」活動

  • 文化政策学科の学生による「浜松・中山間地域づくりインターン」活動
  • 文化政策学科の学生による「浜松・中山間地域づくりインターン」活動
  • 文化政策学科の学生による「浜松・中山間地域づくりインターン」活動
  • 文化政策学科の学生による「浜松・中山間地域づくりインターン」活動
  • 文化政策学科の学生による「浜松・中山間地域づくりインターン」活動
  • 文化政策学科の学生による「浜松・中山間地域づくりインターン」活動
  • 文化政策学科の学生による「浜松・中山間地域づくりインターン」活動
  • 文化政策学科の学生による「浜松・中山間地域づくりインターン」活動
  • 文化政策学科の学生による「浜松・中山間地域づくりインターン」活動
  • 文化政策学科の学生による「浜松・中山間地域づくりインターン」活動
  • 文化政策学科の学生による「浜松・中山間地域づくりインターン」活動

2018年8月28日から9月10日まで、文化政策学科の舩戸ゼミを中心に学生4名で、浜松の中山間地域である天竜区佐久間町浦川地区でインターン活動をしました。
今年の活動では、教員と学生が浦川地区の上市場(かみいちば)集落の集会所に2週間泊まり込み、柏古瀬(かしわごせ)、島中(しまなか)、河内(こうち)の3つの集落で生活や暮らし、農林業の現状、各家の家族構成などについて調査しました。その結果をまとめた調査報告会は、年度内に、3つの集落において開催し、中山間地域の集落存続のための方策を発表する予定です。
今回の活動では、浜松湖北高校佐久間分校の2年生を対象に、参加学生による授業やワークショップを行い、佐久間町の魅力や今後の中山間地域づくりの可能性を高校生とともに考えました。
また集落調査だけでなく、佐久間町のNPO「かんばらまいか佐久間」の協力のもと、現地の畑を利用し、ソバの種まきも行いました。
この取り組みについては、『中日新聞』ならびに『静岡新聞』において紹介されました。

ご覧のブラウザでは当ウェブサイトを適切に表示できない可能性があります。恐れ入りますが、最新のGoogle Chromeでご覧ください。

Google Chromeからご覧になる場合には、ここをクリックしてください。