2021年度

2021年度 公開講座・シンポジウム「ミュージアムは誰とつながるのか-過去・現在・未来」

  • 2021年度 公開講座・シンポジウム「ミュージアムは誰とつながるのか-過去・現在・未来」
  • 2021年度 公開講座・シンポジウム「ミュージアムは誰とつながるのか-過去・現在・未来」

静岡県立美術館の名品コレクションで構成した移動美術展「静岡県立美術館超名品展 風景と人間」(2021年11月13日から12月19日)は浜松市美術館を会場として開催が決まり、同展覧会の開催に合わせて、「コレクションの地域社会における意義を考える」をテーマとして、シンポジウムを本学にて開催した。

2021年度 公開講座・シンポジウム
「ミュージアムは誰とつながるのか-過去・現在・未来 -コレクションの地域社会における意義を考える-」
【日時】2021年11月14日(日曜日)午後2時から午後4時
【場所】講堂
【参加費】無料
【登壇者】木下 直之(静岡県立美術館 館長)、植松 篤(静岡県立美術館 学芸員)、
     増井 敦子(浜松市美術館 学芸員)、田中 裕二(文化政策学部准教授)
【司会】立入 正之(文化政策学部教授)
【主催】静岡文化芸術大学 文化・芸術研究センター、静岡県立美術館、中日新聞東海本社
【協力】浜松市美術館
チラシデザイン:デザイン学科3年(当時) 原田 真希さん

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