地域連携演習「薪能プロジェクト」が、本学の学生および教職員を対象とした能の勉強会「謡 『卒塔婆小町(そとばこまち)』を聴く会」を開催した。 新型コロナウィルスの流行により公演が延期になった薪能公演に代わるイベントの第一弾として学内関係者のみを対象に企画したもので、2022年公演予定の能「卒塔婆小町」の、学生による現代語訳版の朗読と、梅若猶彦教授による謡(うたい)を披露した。 【日時】2021年11月9日(火曜日)午後6時30分から午後7時30分 【場所】講堂 【対象】本学学生・教職員のみ 【参加費】無料 【定員】100名 【謡】梅若 猶彦(文化政策学部教授) 【解説】薪能プロジェクト学生チーム
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地域連携演習「薪能プロジェクト」が、本学の学生および教職員を対象とした能の勉強会「謡 『卒塔婆小町(そとばこまち)』を聴く会」を開催した。
新型コロナウィルスの流行により公演が延期になった薪能公演に代わるイベントの第一弾として学内関係者のみを対象に企画したもので、2022年公演予定の能「卒塔婆小町」の、学生による現代語訳版の朗読と、梅若猶彦教授による謡(うたい)を披露した。
【日時】2021年11月9日(火曜日)午後6時30分から午後7時30分
【場所】講堂
【対象】本学学生・教職員のみ
【参加費】無料
【定員】100名
【謡】梅若 猶彦(文化政策学部教授)
【解説】薪能プロジェクト学生チーム