「第3次浜松市ユニバーサルデザイン計画」のロゴマークに、本学デザイン学科2年の山本 佐世子さんの作品が採用されました。ロゴマーク制作のきっかけは、伊豆裕一名誉教授による昨年の「基礎演習C」の授業の一環で行われたもので、学生作品の中から山本さんの作品が選ばれました。 「第3次浜松市ユニバーサルデザイン計画」とは、令和4(2022)年度から令和13(2031)年度までの10年間のユニバーサルデザインのまちづくりへの取組みをまとめたもので、「思いやりの心が結ぶ優しいまち~ユニバーサルデザインが当たり前の社会~」を基本理念とし、重点事業として「UD教材の開発」「ICTを活用したコミュニケーション支援」「八幡駅周辺のバリアフリー化」などを掲げています。
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「第3次浜松市ユニバーサルデザイン計画」のロゴマークに、本学デザイン学科2年の山本 佐世子さんの作品が採用されました。ロゴマーク制作のきっかけは、伊豆裕一名誉教授による昨年の「基礎演習C」の授業の一環で行われたもので、学生作品の中から山本さんの作品が選ばれました。
「第3次浜松市ユニバーサルデザイン計画」とは、令和4(2022)年度から令和13(2031)年度までの10年間のユニバーサルデザインのまちづくりへの取組みをまとめたもので、「思いやりの心が結ぶ優しいまち~ユニバーサルデザインが当たり前の社会~」を基本理念とし、重点事業として「UD教材の開発」「ICTを活用したコミュニケーション支援」「八幡駅周辺のバリアフリー化」などを掲げています。