社会福祉法人浜松市社会福祉協議会が発行している「はままつし社協だより」2023年6月号の表紙に、川名春野さん(デザイン学部3年)の作品が採用されました。 これまでの「はままつし社協だより」の表紙は、主に福祉に関わる人々の写真や塗り絵などでした。今年度は浜松市社会福祉協議会から本学に協力依頼があり、本学公認サークル「けものみち」が制作を引き受け、本作の採用となりました。柔らかな色彩の中に、昆虫を追いかける子を描き、その横にはひまわりの近くで日記帳を広げる子(夏休みの宿題でしょうか)がいて、これから訪れる夏に想いを馳せ、幼い頃の記憶を呼び覚ます、見る人を穏やかな気持ちにさせる作品となっています。
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社会福祉法人浜松市社会福祉協議会が発行している「はままつし社協だより」2023年6月号の表紙に、川名春野さん(デザイン学部3年)の作品が採用されました。
これまでの「はままつし社協だより」の表紙は、主に福祉に関わる人々の写真や塗り絵などでした。今年度は浜松市社会福祉協議会から本学に協力依頼があり、本学公認サークル「けものみち」が制作を引き受け、本作の採用となりました。柔らかな色彩の中に、昆虫を追いかける子を描き、その横にはひまわりの近くで日記帳を広げる子(夏休みの宿題でしょうか)がいて、これから訪れる夏に想いを馳せ、幼い頃の記憶を呼び覚ます、見る人を穏やかな気持ちにさせる作品となっています。