大阪・関西万博のイタリア館オーディトリアムにて開催された「日本とイタリアのデザインに関するパネルディスカッション」に、デザイン学部・松田 達准教授がパネリストとして参加しました。 イベントではポリアルテ・アカデミー、カメリーノ大学、本学、東京造形大学、京都芸術大学からの発表があり、松田准教授からは「地域と伝統の再解釈によるデザイン:椅子・自動車・建築」と題した講演が行われ、その後、ポリアルテ・アカデミーのミケーレ・カプアーニ教授の司会により、パネリストらによるディスカッションが実施されました。 このイベントは、イタリア・マルケ州特集の一環として開催され、マルケ州アンコーナ市にある「Poliarte(ポリアルテ美術・デザインアカデミー)」と「Rainbow(アニメーション制作会社)」が主催しました。 本学は、芸術とデザイン教育および研究の分野で世界最大の国際的な団体である「Cumulus」の日本加盟大学から3大学のうちの1大学として選出され、今回のイベントへ参加しました。
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大阪・関西万博のイタリア館オーディトリアムにて開催された「日本とイタリアのデザインに関するパネルディスカッション」に、デザイン学部・松田 達准教授がパネリストとして参加しました。
イベントではポリアルテ・アカデミー、カメリーノ大学、本学、東京造形大学、京都芸術大学からの発表があり、松田准教授からは「地域と伝統の再解釈によるデザイン:椅子・自動車・建築」と題した講演が行われ、その後、ポリアルテ・アカデミーのミケーレ・カプアーニ教授の司会により、パネリストらによるディスカッションが実施されました。
このイベントは、イタリア・マルケ州特集の一環として開催され、マルケ州アンコーナ市にある「Poliarte(ポリアルテ美術・デザインアカデミー)」と「Rainbow(アニメーション制作会社)」が主催しました。
本学は、芸術とデザイン教育および研究の分野で世界最大の国際的な団体である「Cumulus」の日本加盟大学から3大学のうちの1大学として選出され、今回のイベントへ参加しました。