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在学生からのメッセージ 芸術文化学科


芸術文化学科を目指す人へ、在学生からのメッセージです。
芸術文化学科3年杉村公脩さん画像
杉村公脩 SUGIMURA Kosuke
芸術文化学科 3年
愛知県立江南高校出身

興味あるものへの扉を用意してくれる。
一歩足を踏み出せるのがSUAC

もともと芸術、特に音楽に興味を持っていましたが、演奏者の立場ではなく、音響や照明などの裏側がどうなっているかが気になるタイプの人間でした。地域を盛り上げるイベントにも関心があったので、芸術も地域政策もどちらも学べる本学科へ。今はアートマネジメントについて社会学的な観点から興味深く学んでいます。SUACは地域との連携が強く、「地域連携実践演習」は地元に密接したカリキュラムで、学生の興味関心の実践をサポートしてくれる最高の場だと思います。自分はこの演習で、浜松の地元有志が運営する音楽フェスティバルに関わり以来毎年、新たな経験と発見を積み重ね、今後も活動を継続していく予定。イベント制作界の扉の中へ足を踏み出せたような気がします。音楽のまち・浜松で学んだノウハウを、いつか自分の地元に持ち帰り、イベントの企画運営に活かせたら嬉しいですね。高校までとは違う学びにチャレンジしてみてください。
高3のとき   地域活性化に興味を持ち、「政治経済」の科目に力を入れる 
 
1年次   「地域連携実践演習」を通して「やらまいかミュージックフェスティバル」と出会い、実行委員としてイベント制作の行われ方を学ぶ
 
2年次   「やらフェス」運営委員として、1年次よりも深くかかわることで学びを深める。音響照明技術研究会では部長として活動
 
3年次   「第13回やらフェス」でディレクターを務め、イベント制作における中核の大変さ、面白さを発見し、イベントの課題や問題点を知る
 
芸術文化学科4年日下怜子さん画像
日下怜子 KUSAKA Reiko
芸術文化学科 4年
奈良県立高田高校出身

興味のある分野を思う存分極められる。
それが学ぶ醍醐味だと思います

「舞台に関わる仕事がしたい」という思いで本学科を志望しました。高校時代にクラスで人形浄瑠璃の上演を行った経験から、舞台を「創る側」と「観る側」の間に立ち、つなぐ存在が必要だと感じたことが、私の学びの原点になりました。本学科では、芸術を支える制度やアートマネジメントが学べるだけでなく、演劇等の舞台芸術そのものについても理解を深めることができ、実践演習等では実際に一つのイベントが実現していくプロセスを知ることができるのが魅力です。私の場合は、サークルもプライベートも舞台に関わる活動につながり、様々な角度からアプローチできた4年間でした。就職活動でもそれらの学びや経験が活かせたと思います。春から勤める日本芸術文化振興会は、文化芸術活動への援助、伝統芸能や現代舞台芸術の振興などに取り組む国の外郭団体です。「東京五輪・パラリンピック」の日本博にも関わっているので、日本の文化芸術を国内外にどう発信していくのか…今からとても楽しみです。
高3のとき   高1で取り組んだ人形浄瑠璃の上演を思い出し、漠然と「舞台に関わる仕事」に興味を持つ
 
1年次   文化政策概論を受講し、舞台の経営やアートマネジメントにも関心が広がる。劇団で役者に、サークルで音響に、SUACの薪能公演の企画運営に取り組む
 
2年次   コンテンポラリーダンス公演に制作補助として参加。セミプロやプロと一緒に舞台をつくる
 
3年次   インターンシップでSPACや穂の国とよはし芸術劇場PLATで舞台に関わる仕事を体験する
 
進路   卒業後は、独立行政法人日本芸術文化振興会