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在学生からのメッセージ 文化政策学科


文化政策学科を目指す人へ、在学生からのメッセージです。
文化政策学科4年中村大世さん画像

その常識は正しいか。偏見はないか。
自ら考え判断し、答えを導き出す面白さ

高校3年生の時、「文化政策」という言葉に馴染みがなく、何だろうと感じたことがSUACを知るきっかけとなりました。調べてみると、社会学や法学、経済学から心理学や文化人類学、さらに音楽・演劇などの芸術分野まで、本当に幅広い分野を学べる大学でした。2年次、ある講義内で教授が「自身の興味関心に関係なく、様々な講義の中で、理論や思想、価値観に触れ、自分の知らない世界を知り、広げ、深めていくことが重要」と話されたことがとても印象に残っています。大学生になってから新聞に目を通すようになり、夫婦別姓訴訟に関する記事を読んだことから、社会が定義する「女らしさ・男らしさ」に基づく社会的区分「ジェンダー」に興味を持ち、卒業論文では「『男らしさ』からの解放」について考察中です。卒業後は、希望する鉄道業界に入りますが、大学で身につけた学びを活かし、お客様が求めることへの最適解を導き出していける存在になれたらと考えています。

中村大世 NAKAMURA Taisei
文化政策学科 4年 愛知県立安城東高校出身
 
高3のとき   大学受験にあたって「文化政策」という聞き馴染みのない言葉をきっかけにSUACに興味を持つ
 
1年次   社会学系や心理学系といった自分の関心興味に合わせて履修
 
2年次   メディア文化と人のつながりや、中山間地域における他出子と高齢化・人口減少に興味を持つ。図書館司書課程も履修
 
3年次   SUACでは女性が多数派で、かつゼミの先生が女性ということもあり、男女の共同参画や男性主体の社会を改めて考えるようになった
 
進路   卒業後は、名古屋鉄道(株)
 
文化政策学科3年内海由真さん画像

地域や企業の声を聞き、社会に活かす。
キャンパスの枠を超えた学びに夢中

SUACの森山先生が高校に出向いて行った模擬授業を受け、マーケティングに興味を持ったことが本学科に進学したきっかけです。SUACは地域密着型の大学なので、浜松など地域の現状や問題などと絡めて、社会学や経営学などを実践的に学べる場が多く、2年次には地域連携演習で地元の商店街の活性化について取り組みました。現在は特許庁が主催する「東海・北陸地域ブランド総選挙」に参加し、JAとぴあ浜松とチームを組み「三方原馬鈴薯」の新たなブランド戦略を構築中。地域の現場や企業の方と接する機会が増え、自分から考え行動する力がついたと思います。所属する森山ゼミでマーケティングを学んでいますが、売れる仕組みや消費者ニーズを見つける面白さは、学べば学ぶほど深まるばかり。将来は、本学科でのマーケティングの学びを活かし、商品開発やプランニングに携わっていきたいと考えています。
 
内海由真 UCHIUMI Yuma
文化政策学科 3年 静岡県立袋井高校出身
高3のとき   SUACのオープンキャンパスに参加。高校で森山先生の模擬授業を受ける
 
1年次   一般教養を学ぶため、幅広い分野の授業を受ける。将来の進路、やりたいことはまだ見つかっていない
 
2年次   学科専門科目を中心に受講。経営、マーケティングにさらに興味を持つ
 
3年次   ゼミの活動に熱心に取り組む。課外活動、インターンシップなどで知識を広める