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教員紹介


瀬戸 知也 教授写真

瀬戸 知也

SETO Tomoya
 

教授

文化政策学部 国際文化学科

E-mailアドレス t-seto@suac.ac.jp

キーワード:
教育問題、学校文化、子どもの社会化、キャリア教育、ナラティヴ・アプローチ
出身地 静岡県静岡市
学歴
  • 筑波大学大学院修士課程教育研究科修了(1982年)
  • 筑波大学大学院博士課程教育学研究科中退(1984年)
学位 教育学修士
経歴
  • 常葉学園大学教育学部助手・専任講師・助教授(1984年から1996年)
  • 宮崎大学教育学部助教授・准教授(1996年から2010年)
  • 静岡文化芸術大学教授(2010年から)
担当授業分野 教育学、教育課程論、特別活動 など
研究分野 教育社会学、特別活動論
研究テーマ 教育問題の社会学、学校文化の社会学、特別活動の理論と実践
研究業績 著書
  • 『学校文化の社会学』(共著、福村出版、1993年)
  • 『生徒指導・特別活動の理論と実践』(共著、明治図書、1994年)
  • 『<社会>を読み解く技法』(共著、福村出版、1997年)
  • 『教師のための生徒指導』(共著、東洋館出版社、1999年)
  • 『<教師>という仕事=ワーク』(共著、学文社、2000年)

論文・解説
  • 「不登校ナラティヴのゆくえ」(『教育社会学研究』68集、2001年)
  • 「教育社会学のすすめ」(『教職課程』29巻8号、2003年)
  • 「社会性―教育問題の社会学の観点から」(『児童生徒の社会性を育てる特別活動のカリキュラム開発に関する総合的研究』、2005年)
  • 「子どもの社会的自立と学校・家庭の連携」(『教職研修総合特集』No.174、2007年)
  • 「『キャリア教育』問題と子どもの社会化―コンストラクティヴィスト・アプローチー」(『宮崎大学教育文化学部紀要教育科学』第16号、2007年)
所属学会・団体 日本教育社会学会、日本特別活動学会、筑波大学教育学会
社会的活動
  • 静岡県青少年教育研究委員会委員(1989年から1990年)
  • 静岡市ヒューマンカレッジ運営委員会委員(1991年から1993年)
  • 文部省委託「文教政策の企画立案のための総合的調査研究」協議会委員(1992年から1994年)
  • 静岡県外国人児童生徒適応指導教室推進協議会委員(1992年から1995年)
  • 静岡県ボランティア学習推進委員会委員・座長(1995年から1996年)
  • 宮崎県教育職員免許法認定講習講師(1997年から2005年)
  • 宮崎市社会教育委員(2004年から2010年)
  • 宮崎県教員免許状更新講習講師(2008年から2009年)
  • 浜松市教育委員会はままつの教育推進会議委員(2010年から2015年)
  • 静岡県立三ケ日青年の家指定管理者外部評価委員長(2012年から)
  • 浜松市学校教育部指定管理者選定委員(2014年から)

 

メッセージ

本学(静岡文化芸術大学)に着任するまでの職歴としては、最初に常勤で勤めた大学は、静岡県にある私立大学の教育学部でした。 そこで12年間「教育原理」や「教育学」「教育社会学」等の教職関連科目の授業を担当し、「教育実習」等の運営実施に継続的にかかわってきました。 その間、研究活動としては、社会構築主義的な研究視角からいじめ問題や業者テスト問題など教育問題に関する研究及び学校文化(教室文化)に関する社会学的研究をするとともに、静岡県や静岡市の特に生涯学習関係者の方々と連携し、様々な調査研究の仕事に従事させていただきました。

次に、宮崎県にある国立大学(現在は国立大学法人)の教育学部に転任し、14年間勤務しました。 そこでは、専門分野である「教育社会学」や「特別活動論」等の教職関連科目の授業を担当するとともに、「教育実習」や様々な体験学習の運営実施にかかわってきました。 研究活動としては、社会構築主義的関心を継続するとともに、「ナラティヴ・アプローチ」という研究視角への関心を深め、不登校問題や少年犯罪問題等の教育問題に関する研究や学校文化研究の一環として「特別活動」の理論と実践をめぐる諸問題を検討しました。 ここ数年は、キャリア教育に関する諸問題への「ナラティヴ・アプローチ」の応用の可能性と課題について検討を続けています。 また、宮崎県や宮崎市において、学校教育及び生涯学習の各関係者との連携協力による様々な調査研究活動に従事させていただくこともできました。

そしてこのたび縁あって再び静岡県にある本学(静岡文化芸術大学)に勤務する機会を与えていただきました。 本学では、授業担当としては、「教育学」や「教育課程論」等の教職関連科目を担当するとともに「教育実習」の運営実施を担当します。 研究活動としては、これまで積み重ねてきた社会構築主義・「ナラティヴ・アプローチ」の立場からの教育問題や学校文化の研究を継続したいと考えています。 また、同時に、学校教育や生涯学習等の各関係者の方々との連携協力による様々な調査研究活動にも従事したいと考えています。