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教員紹介


山本 一樹 教授写真

山本 一樹

YAMAMOTO Kazuki
 

教授

デザイン学部 デザイン学科(匠領域)
大学院 デザイン研究科

キーワード:金属造形、鍛金、金属彫刻、伝統工芸、現代美術
学歴 東京藝術大学大学院美術研究科 博士後期課程 満期退学(1987年)
学位 芸術学修士
経歴
  • 東京藝術大学非常勤講師(1987年4月から2000年3月)
  • 大東文化大学非常勤講師(1990年4月から2006年3月)
  • 埼玉大学非常勤講師(2000年4月から2006年3月)
  • 東京造形大学非常勤講師(2000年4月から2005年3月)
  • 静岡文化芸術大学デザイン学部助教授(2005年4月から2009年3月)
  • 静岡文化芸術大学デザイン学部教授(2009年4月から)
担当授業分野 立体造形Ⅰ、立体造形Ⅱ、表現技法Ⅰ、現代デザイン論、造形デザイン特論 など
研究分野 金属造形、鍛金
研究テーマ 金属彫刻、モニュメントの制作、金属の加工法、表現技法の研究
研究業績 作品・プロジェクト
  • 大阪日航ホテル モニュメント制作(大阪市心斎橋、1991年)
  • 富岡町庁舎 モニュメント制作(福島県双葉郡富岡町、1992年)
  • 東京都マリーナ クラブハウス壁面作品制作(東京都江東区夢の島、1993年)
  • 大阪地下鉄梅田駅 モニュメント制作(大阪市梅田、1993年)
  • 横浜若葉台団地 モニュメント制作(横浜市旭区、1995年)
  • 鹿児島県庁 モビール作品制作(鹿児島市鴨池、1996年)
  • 佐伯町生涯学習センター「サエスタ」 モビール作品制作(岡山県佐伯町、1998年)
  • 浜松ワインセラー 扉鉄装飾・サイン制作(浜松市天竜区、2009年)
所属学会・団体 美術教育研究会、環境芸術学会

 

メッセージ

心象風景をテーマに作品を制作している。
それは、子供の時に見た武蔵野の風景であったり、旅先で出会った風景であったり、高速道路を運転しているときに、ふと視界の端を通り過ぎた風景であったり…が、原点になっているのだと思う。
その風景が綺麗だったのか?面白かったのか?不思議だったのか?その風景の何かが自分の感性を刺激し、断片的に記憶される。
感性に触れた風景の断片がすぐに作品として出現するときもあるし、10年20年と経って、熟成されたように出現するときもある。
作品を制作するということは、蓄積された感性の断片を確認している感がある。
心象風景として広がる感性の原野を少しずつ形にしていくのが、私に課せられた作業である。
出現する心象風景の断片は、その多くは俯瞰(ふかん)された風景であることが多い。
俯瞰した「感性の断片」。
俯瞰された「自分の感性」。
心象風景をテーマにした作品の画像