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開催

2021年6月18日(金)から18日(金)

【松本教授・高島准教授登壇】文化と地域デザイン講座「<文化で地域をデザインする>を語る」

芸術文化学科・松本茂章教授が「聞き手」となり、毎回ゲストを招き、文化を活かした地域づくりについて自由に話し合う連続イベント、「文化と地域デザイン講座」(主催:学芸出版社、文化と地域デザイン研究所)が開催されます。

スタートアップとなる第1回は「<文化で地域をデザインする>を語る」と題し、本学芸術文化学科・高島知佐子准教授をゲストに迎えます。ユニークな取り組みをご紹介いただくとともに、<文化で地域をデザインする>という考え方について伺います。

文化と地域デザイン講座
「<文化で地域をデザインする>を語る」松本茂章×高島知佐子

【日時】2021年6月18日(金曜日)午後6時30分開演
【場所】タイルギャラリー京都(学芸出版社3階)、またはオンライン(ウェブ会議システムZoom)
【参加費】無料
【定員】15名(会場)、80名(オンライン)
【主催】学芸出版社、文化と地域デザイン研究所
【後援】日本アートマネジメント学会関西部会
【注意事項】
  • 感染症等の状況を鑑みて、オンラインのみの開催とさせていただく場合があります。
  • イベントに関するお問い合わせは、学芸出版社営業部(075-343-0811)までご連絡ください。

松本教授からのコメント

松本茂章編著『文化で地域をデザインする 地域の課題と文化をつなぐ現場から』(学芸出版社)は2020年3月に出版されました。発売直後に新型コロナウイルス感染拡大に伴う非常事態宣言が発出されたので、出版記念の催しができないまま、1年が過ぎました。改めて書籍を出した狙いや熱い思いを語り合いたいと願い、「文化と地域デザイン講座」を開くことになりました。

本書は、幸いにも、本学の先生方からご支援を得ることができました。第4章1節の「文化芸術活動を通じた多文化共生の取り組み」は池上重弘先生(国際文化学科)に、第4章2節の「地域の歴史と食文化を通した国際交流」は高島知佐子先生(芸術文化学科)に、それぞれご執筆いただいたことを申し添えます。文化政策学部とデザイン学部を擁する静岡文化芸術大学の独自性を意識しながら編纂させていただいた次第です。

松本自身、半分ほど書かせていただきました。なかでも浜松市では「ゆりの木通り」の万年橋パークビルやKAGIYAビルなどの興味深い動きを紹介できました。青森県から宮崎県まで全国各地で展開する異色の取り組みに言及しながら、「地域文化デザイン人材」の必要性を提唱しております。

関連書籍

『文化で地域をデザインする 社会の課題と文化をつなぐ現場から』書影

『文化で地域をデザインする 社会の課題と文化をつなぐ現場から』

今、地域の課題を解決するために、「文化」の力が求められている。
「文化政策」は「施設」を飛び出し、地域を変えつつある。
観光振興、産業振興、多文化共生・国際交流、まちづくり、教育、福祉・医療の各分野の現場から、
社会の課題と文化をつなぎ、未来の地域を耕す方法を紹介。
「文化の総合政策化」時代の基本テキスト。
松本茂章 [編著]
土屋隆英・西村仁志・朝倉由希・池上重弘・高島知佐子・ 川本直義・大澤苑美・西村和代・
長津結一郎・森口ゆたか [著]
学芸出版社 2020年3月
ISBN 978-4-7615-2730-3

発行部署:企画室