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開催

2022年7月15日(金)から20日(水)

特別展示「山里の祝祭(やまのまつり)-神々と鬼たちの宴舞(うたげ)-」/期間中特別企画ギャラリートーク&講演会

浜松市を含む三遠南信地域には、「ひよんどり」「おくない」「霜月祭」「花祭」などの神事芸能が伝来し、その多くが中世以前の祭祀芸能に由来、またはその系譜を継承したものとされます。その中には国の重要無形民俗文化財に指定されるものや、学術的価値が高いものも多く、注目を集めています。
本学では、二本松康宏教授、西田かほる教授(国際文化学科)、奥中康人教授(芸術文化学科)らによって、そのような祭祀芸能について総合的な研究を進めてきました。今回その成果の一つとして、浜松市天竜区佐久間地区の佐久間神社に所蔵されていた、かつての祭祀「花の舞」に用いられた面や神具を公開します。三遠南信地域に伝わった民俗芸能の魅力を触れていただく機会として、ぜひご覧ください。

本学文化・芸術研究センターでは、大学における教育・研究の成果を産官学各界、および広く地域のみなさんにご理解頂くことを目的として、コンサート、展示、ワークショップ、セミナーなど各種イベントや様々な研究分野に関わるシンポジウム等を開催しています。
 
特別展示「山里(やま)の祝祭(まつり) ―神々と鬼たちの宴舞(うたげ)―」チラシ画像

特別展示
「山里(やま)の祝祭(まつり)-神々と鬼たちの宴舞(うたげ)-」

佐久間ダムの湖底に沈んだ山室集落
その山里に伝えられた「花の舞」
いにしえの神々と鬼たちが祈りを込めて舞う
天竜区佐久間町の旧山室八幡神社に伝来した神々と鬼たちの面、初展示

【会期】2022年7月15日(金曜日)から7月20日(水曜日)
【時間】午前10時30分から午後6時
【会場】静岡文化芸術大学 ギャラリー
【入場料】無料(申込不要)

【主催】静岡文化芸術大学 文化・芸術研究センター
【共催】浜松市無形民俗文化財保護団体連絡会
【後援】浜松市
【協力】佐久間神社、NPO法人みらいネット浜松

【お問い合わせ】
静岡文化芸術大学 地域連携室
Tel. 053-457-6105(平日 午前8時30分から午後6時)
E-mail: chiiki@suac.ac.jp

【交通アクセス】
本学には駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
(公共交通機関または近隣の有料駐車場をご利用ください)

展示期間中の特別企画

入場・聴講はすべて無料です(申込不要)。
17月16日(土曜日) 午後1時から午後1時30分

ギャラリートーク(1)
面は何をかたどっているのか(本学文化政策学部芸術文化学科教授 奥中康人)

会場:本学ギャラリー
27月17日(日曜日) 午後1時から午後3時30分

講演会
中央構造線の谷間に息づく面の数々(浜松市無形民俗文化財保護団体連絡会 柴田宏祐)
特別実演「佐久間神社の神楽舞」(佐久間神社祭典神楽囃子保存会)
花祭り・花の舞にみる信仰と芸能の世界(本学客員研究員 宮嶋隆輔)
遠江から諏訪へと続く後南朝の伝説(本学文化政策学部国際文化学科教授 二本松康宏)

会場:本学南棟 176大講義室
37月18日(月曜日・祝日) 午前11時から午前11時30分

ギャラリートーク(2)
面をキュレーションするー記憶・記録・伝承-(本学文化政策学部芸術文化学科准教授 田中裕二)

会場:本学ギャラリー
47月18日(月曜日・祝日) 午後1時から午後1時30分

ギャラリートーク(3)
祭祀の秘伝 ー詞章(台本)の実物を読んでみる—(本学文化政策学部国際文化学科教授 西田かほる)

会場:本学ギャラリー
【新型コロナウィルス感染防止対策へのお願い】
  • ご来場の際は、必ずマスクをご着用ください。
  • 入場前に体温測定にご協力ください。
  • 入口では手指の消毒をお願いいたします。
  • 会場内では他のお客様との一定の距離を保つようご協力ください。
  • 会場内の人数が多数となった場合には、一時的に入場制限を行う場合がございます。
  • 会場内で激しく咳き込まれるなど、風邪のような症状がある方には、ご退室をお願いする場合がございます。

本学では、消毒液の設置、定期的な消毒や換気、スタッフのマスク着用など、感染防止対策に努めてまいります。

発行部署:地域連携室