• TOP
  • イベント
  • 【教員特別研究・立入教授】静岡文化芸術大学×浜松市博物館 巡回展「活躍、型紙レスキュー隊-浜松の機械染色の型紙-」

イベントEvent

開催

2022年9月10日(土)から11月16日(水)

【教員特別研究・立入教授】静岡文化芸術大学×浜松市博物館 巡回展「活躍、型紙レスキュー隊-浜松の機械染色の型紙-」

型紙レスキュー展
型紙レスキュー展
静岡文化芸術大学では、教員特別研究(研究代表:芸術文化学科 立入正之教授)の成果発表の一環として、巡回展「活躍、型紙レスキュー隊-浜松の機械染色の型紙-」を開催します。

巡回展「活躍、型紙レスキュー隊-浜松の機械染色の型紙-」

浜松市博物館と静岡文化芸術大学が進めてきた共同研究「浜松と遠州における染織の技法とデザイン」では、2019年春に特別展『浜松の染色の型紙』(主催:浜松市博物館)を開催しました。そこで紹介した「カゴヅケ」の型紙は、製作されてから博物館に寄贈されるまでの長い年月の間に劣化し、破れて展示できないものも数多くありました。

それをきっかけに本学学生による型紙レスキュー隊が結成され、昨年から型紙の保存修復作業(レスキュー作業)を始めています。レスキュー作業は、まず一枚一枚調査し、記録することから始まり、破れを繕い、ちぎれた破片をつなぎ合わせ、劣化した紙を裏打ちする、繊細さと根気が求められる作業です。

研究の成果とともに、本展では19世紀初頭に浜松市天竜区水窪町で藍染を営んでいた紺屋に伝わる「染型紙」(静岡県指定有形民俗文化財)の一部を初公開します。浜松の染色の歴史に裏付けられた機械染色の型紙の保存修復作業、型紙レスキュー隊の活躍の成果をご覧ください。

本展は浜松市博物館分館の巡回展として開催されます。

「活躍、型紙レスキュー隊-浜松の機械染色の型紙-」チラシ[PDF:1.8MB]

水窪地区

【会場】浜松市水窪民俗資料館
【会期】2022年9月10日(土曜日)から9月28日(水曜日)

【観覧料】無料

浜松市水窪民俗資料館Webサイト

春野地区

【会場】浜松市春野歴史民俗資料館
【会期】2022年10月1日(土曜日)から10月12日(水曜日)

【観覧料】無料

浜松市春野歴史民俗資料館Webサイト

細江地区

【会場】浜松市姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館
【会期】2022年10月28日(金曜日)から11月16日(水曜日)

【観覧料】無料

浜松市姫街道と銅鐸の歴史民俗資料館Webサイト

【お問い合わせ】
浜松市博物館
Tel. 053-456-2208

発行部署:企画室