学内向けのお知らせ
2021年04月22日
休学中の海外協定校への留学について
新型コロナウイルス感染症の拡大により海外協定校へ留学ができなくなった学生の救済措置として、令和4年度から令和5年度までの出発に限り、休学中に海外協定校へ留学することを認める特例措置を実施します。
この特例措置では、休学中の海外協定校における学修の単位認定もこれまで通り認められます。
この特例措置では、休学中の海外協定校における学修の単位認定もこれまで通り認められます。
本件に関する主なポイントは、次の通りです
- 最短在学4年間で卒業が可能です。(休学期間中は本学の授業料は必要ありません。)
- 休学申請は半期単位です。
- 学年を限定せず全学生が対象です。
- 留学審査は従前通り実施します。
- 当該特例期間は、令和4年度から令和5年度出発分までに限ります。
- 一部受給できない奨学金があります(注1)
- 学則第29条、文化政策学部履修細則第28条4項またはデザイン学部履修細則第27条4項に基づき、休学期間中の海外協定校における学修の単位認定を行います。
注1:奨学金については、別途ご相談ください。
注2:引き続き休学する期間は、最初の休学許可日から2年限りです。また通算して3年を超えることができません。
注3:休学は、卒業要件を満たしていないことが条件です。
注2:引き続き休学する期間は、最初の休学許可日から2年限りです。また通算して3年を超えることができません。
注3:休学は、卒業要件を満たしていないことが条件です。
その他参考情報
令和3年4月現在、新型コロナウイルス感染症の拡大により、全ての協定校において本学からの派遣を停止しています。
【問い合わせ先】
発行部署:教務・学生室