ホーム > 新着情報一覧 > 終了イベント > 「SUACアートの最前線 3days」を開催します(11月30日から12月2日)

終了イベント


「SUACアートの最前線 3days」を開催します(11月30日から12月2日)

公開日:2018年11月21日
静岡文化芸術大学では、日本アートマネジメント学会の第20回記念全国大会に合わせて、「SUACアートの最前線 3days」を開催いたします。

「SUACアートの最前線 3days」チラシ[PDF:8.8MB]

浜松は「浜名湖が美しい」「うなぎが名物だ」「楽器メーカーの本社がある」、「音楽の盛んなまち」等に都市イメージが固定化されている感がありますが、21世紀初頭の今、多くの映画・TVドラマのロケ隊が撮影を行う「ロケ都市」であったり、外国籍市民が数多く暮らす国際文化都市であったり、古い建物をアートに転用する独特のリノベーション都市であったりします。しかし、このような新しい浜松の姿はあまり知られていません。
日本アートマネジメント学会第20回記念全国大会が浜松で開催されることをきっかけに、「何らかの形でアートにかかわる人たち」へ浜松の新たな都市のありようを伝え、県民・市民の皆さんが浜松の魅力を再発見することができるイベントを考えました。全国各地のゲストによる先駆的な実践事例を知り、全国から集まるアート関係者と県民・市民が互いに知り合うことが、新たな刺激となり何かが生まれることを期待します。
【日程】2018年11月30日(金曜日)から12月2日(日曜日)
【会場】静岡文化芸術大学、浜松市鴨江アートセンター、万年橋パークビル
【料金】参加費無料(要申込)
【主催】公立大学法人静岡文化芸術大学 文化・芸術研究センター
【協力】浜松市鴨江アートセンター/万年橋パークビル
【お問い合わせ】
  • 静岡文化芸術大学 
  • 〒430-8533 静岡県浜松市中区中央2-1-1
  • Tel. 053-457-6105(地域連携室)
  • Fax.053-457-6123
  • E-mail: chiiki@suac.ac.jp
DAY1:都市観光とアートマネジメント 11月30日(金曜日) 午後6時30分から午後9時(定員80名)
自治体が文化政策やアートマネジメントを実施する際には、シティプロモーションや市民の誇り形成を目的とする場合が少なくない。これらの取り組みや都市への観光客誘致や自治体のイメージアップを政策目的としている。先進地の自治体職員から現状と課題を聞き、これからの展望を議論する。

【会場】浜松市鴨江アートセンター
【ゲスト】
神崎千賀子 浜松市産業部参事(兼観光・シティプロモーション課フィルムコミッション推進室長)
重岡典彰 北九州市文化部長(北九州市フィルムコミッション前事務局長)
村松厚 浜松市鴨江アートセンター館長/木下恵介記念館館長(静岡大学イノベーション社会連携推進機構特任教授)
【司会進行】加藤裕治(静岡文化芸術大学文化政策学部・教授)
DAY2:多文化共生とアートマネジメント 12月1日(土曜日) 午前10時から午後1時(定員300名)
日本には移民政策がないとされるが、実際には多くのニューカマーが生活している。浜松には日系ブラジル人が暮らす。浜松の特色は、日本で生まれた子どもたち、すなわち「第2世代」の存在と活躍である。自治体は多文化共生、外国人との文化交流をうたうものの、どこまで「第2世代」の活動支援に配慮できるか、が分岐点となる。各地の意欲的な取り組みに関わる識者を招き、多文化共生とアートの新たな関係性を考える。

【会場】静岡文化芸術大学・講堂
【ゲスト】
遠藤文彦 岐阜県可児市人づくり課長
西尾美也 奈良県立大学准教授(現代美術家)
吉富志津代 NPO法人多言語センターFACIL理事長・名古屋外国語大学教授
【ディスカッサント】閔鎭京(北海道教育大学岩見沢校 芸術文化政策研究室・准教授)
【司会進行】池上重弘(静岡文化芸術大学・副学長/文化政策学部・教授)

<関連イベント>インドネシア音楽・ガムランの演奏会 午後2時20分から午後2時50分(定員300名)
【会場】静岡文化芸術大学・講堂
DAY3:空間再創造とアートマネジメント 12月2日(日曜日) 午後4時30分から午後7時(午後4時30分から午後5時 現地見学)(定員80名)

(12月2日は定員に達したため、受付を締め切りました)

地方都市における中心市街地の商店街やビルに空き家が目立つなか、これらの空間をアートに活用する事例が増えてきた。従来と異なる点は、大規模改修を行わず、ささやかな改装で空間を再創造することである。新たなリノベーション手法は、アートあるいは都市文化に影響を与えてきた。浜松ではゆりの木通り商店街の様子が興味深い。まちが生まれ変わった3事例を紹介し都市の魅力を考え直す。

【会場】万年橋パークビル
【ゲスト】
赤井あずみ 鳥取県立博物館主任学芸員(近現代美術)/ホスピテイルプロジェクト キュレーター
鈴木基生 万年橋パークビル代表取締役
八巻寿文 せんだい演劇工房10-BOX二代目工房長(現在、せんだい3.11メモリアル交流館長)
【司会進行】岩崎敏之(静岡文化芸術大学デザイン学部・准教授)

SUACアートの最前線 参加申し込み(申し込み〆切 11月26日(月曜日))

FAX、フォームのいずれかでお申し込みください。
【FAX】
お名前、所属、電話番号、参加するイベントを記入し、お送りください。
なお12月1日は、終日イベントにご参加される方等へ、フェアトレード和食お弁当(1000円・飲み物付)をご用意しています。ご希望の方は、申し込み時にご記入ください。お弁当のお支払いについては申込者に別途ご連絡いたします。
FAX番号 053-457-6123(静岡文化芸術大学)
【フォーム】
下記より申し込みページにアクセスし、必要事項を記入ください。
日本アートマネジメント学会第20回記念全国大会 12月1日(土曜日) 午後3時から午後6時(定員300名)
本シンポジウムでは、当学会が設立された1998年からの20年間に、日本の社会における芸術の位置づけや役割がどのように変化し、そしてその担い手としての民間主体の重要性がどのように高まってきたのかを振り返り、その意義を確認するとともに今後の展望を行いたい。

【会場】静岡文化芸術大学・講堂

熊倉純子 東京藝術大学教授/文化審議会第15期文化政策部会長
中川幾郎 帝塚山大学名誉教授/初代日本文化政策学会会長、元日本アートマネジメント学会関西部会長
古賀弥生 九州産業大学教授/日本アートマネジメント学会九州部会長
渡辺通弘 昭和音楽大学名誉教授/元文化庁文化部長
【コーディネーター】片山泰輔(静岡文化芸術大学文化政策学部・教授)

日本アートマネジメント学会全国大会へ参加される方は、大会参加申し込みページにて受け付けます。

 〔学会に関する問い合わせ先〕日本アートマネジメント学会本部事務局
静岡文化芸術大学912研究室
TEL. 053-457-6192/E-mail:jaam1998.office@gmail.com
注)常駐ではないため、できるだけメールでお問い合わせください。
PDFファイルをご覧になるには、アドビシステムズ社が配布しているAdobe Readerが必要です(無償)。Adobe Readerをインストールすることで、PDFファイルの閲覧・印刷などが可能になります。「Get ADOBE READER」のボタンからダウンロードしてください。
Get ADOBE READER(別ウインドウで開く)
[発行部署:地域連携室]