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終了イベント


「フェアトレード全国フォーラム2019 in Hamamatsu」が本学にて開催されます。(11月30日開催)

公開日:2019年10月16日

2017年4月、浜松市が国内で4番目のフェアトレードタウンに認定され、本学において日本初の「フェアトレード全国フォーラム」が開催されました。その後、2018年2月に本学が日本初のフェアトレード大学に認定されると、2019年10月には北星学園大学(札幌市)、札幌学院大学(江別市)の認定が続き、大学においてもフェアトレード活動を推進する動きが広まっています。
また、新たに中学校、高等学校を対象にしたフェアトレード制度も日本に導入される議論が活発になっており、さらに教育機関がフェアトレード活動を推進する可能性が高まっています。

「フェアトレードタウン」「フェアトレード大学」と、将来のフェアトレード運動の可能性と新たな制度である「フェアトレードスクール」の可能性を、国内の若者、教育者、活動家と分かち合い、共有するフェアトレード全国フォーラムが本学を会場に開催されます。
 

「フェアトレード全国フォーラム2019 in Hamamatsu」チラシ[PDF:1.3MB]

フェアトレード全国フォーラム2019inHamamatsuチラシ画像

フェアトレード全国フォーラム2019 in Hamamatsu

【日時】2019年11月30日(土曜日) 午前10時から午後6時

【会場】静岡文化芸術大学

【参加費】無料(要事前申込)
事前申込は、下記ウェブサイトから可能です。

「フェアトレード全国フォーラム2019 in Hamamatsu」事前参加申込

【交通アクセス】
本学には駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
(公共交通機関または近隣の有料駐車場をご利用ください)

交通アクセス

【お問合せ】注:なるべくメールでのご連絡をお願いいたします。
静岡文化芸術大学 文化政策学科 下澤研究室
Tel. 053-457-6149
E-mail. t-shimo@suac.ac.jp

【主催】静岡文化芸術大学、浜松市、はままつフェアトレードタウン・ネットワーク、一般社団法人日本フェアトレードフォーラム、フェアトレード学生ネットワーク
【協力】学校法人笹田学園

プログラム

はじまりのあいさつ (午前10時)
事例報告 (午前10時10分)

「学校が生み出すフェアトレード活動」

【発表者】
Marie Alice Moreira(フランス・ボルドー市 高校教師)
大塚 莉子(静岡文化芸術大学 国際文化学科)

パネルディスカッション (午前11時から午後0時30分)
「若者、学校にとってのフェアトレード」
教育機関とフェアトレードとの関係、教育的効果、地域との関係、認定システムが与える影響などを話し合います。

【司会】渡辺 龍也(東京経済大学教授)
【パネリスト】
Marie Alice Moreira(フランス・ボルドー市 高校教師)
大塚 莉子(静岡文化芸術大学 国際文化学科)

武藤 拓郎(フェアトレード学生ネットワーク 14期九州支部代表)
鈴木富美子(浜松市、聖星高等学校教員)
フェアトレード・エシカル消費 マナビバ (午後1時40分)
  • フェアトレードスクールの仕組みはどうなる?

【コーディネーター】胤森なお子(一般社団法人 日本フェアトレード・フォーラム 代表理事)
【コメンテーター】渡辺 龍也(東京経済大学教授)

  • フェアトレード大学のもたらす可能性とは?

【コーディネーター】下澤 嶽(静岡文化芸術大学教授)
【コメンテーター】長坂 寿久

  • 進化し続けるフェアトレードタウン

【コーディネーター】杉山 世子(はままつフェアトレードタウン・ネットワーク代表)
【コメンテーター】
磯野 昌子(逗子フェアトレードタウンの会 共同代表)
有坂 美紀(フェアトレードタウンさっぽろ戦略会議 事務局長)
明石 洋子(フェアトレードシティ熊本推進委員会 代表)

  • 企業のフェアトレードはどうなる?

【コーディネーター】原田さとみ(NPO法人フェアトレード名古屋ネットワーク(FTNN)理事)
【コメンテーター】小吹 岳志(フェアトレード・サマサマ事務局長)
【事例報告】
「フェアトレード・コットンの取組事例」福田 康正(豊田通商株式会社)
「ゴマを学校給食にした事例」三厨 幸治(九鬼産業株式会社)

  • 大学生、高校生、中学生の皆さん、一緒に話そう!

【コーディネーター】武藤 拓郎(フェアトレード学生ネットワーク 14期九州支部代表)
【コメンテーター】
Marie Alice Moreira(フランス・ボルドー市 高校教師)
鈴木富美子(浜松市、聖星高等学校教員)

  • 国内・地域にもフェアトレードを?
【コーディネーター】神田 浩史(NPO法人泉京(せんと)・垂井)
【事例報告】中道 想(浜松有機農業マーケットの会 会長)
終わりのフォーラム (午後4時15分)
若者がつくるエシカル・ファッションショー (午後5時15分)
エシカルな素材のみで学生がデザインし、高校生、大学生がモデルとなる、浜松発の取り組みです。当日は20点以上のオリジナルファッションをお見せします。浜松でつくられた生地、フェアトレードまたはオーガニックな服、障がい者就労支援施設の小物などを組み合わせ、エシカル素材でどこまで素敵なファッションをつくれるか挑戦します。オリジナルの服は、静岡文化芸術大学の学生がデザインし、学校法人笹田学園の学生が製作しています。
フェアトレードタウンとは?
2001年にイギリスで始まった市民運動で、世界で2000以上の都市が認定されています。認定組織の査定を受け、合格した都市がフェアトレードタウンを名乗ることができます。日本では熊本市(2011年)、名古屋市(2015年)、神奈川県逗子市(2016年)、浜松市(2017年)、札幌市と三重県いなべ市(2019年)が認定されています。
フェアトレード大学とは?
2003年にイギリス、オックスフォード・ブルックス大学が最初に認定され、フェアトレード大学という認定制度が始まりました。現在イギリスで170近い大学が認定されています。認定組織の査定を受け、合格した大学がフェアトレード大学を名乗ることができます。日本では、2018年に本学が初めて認定され、2019年には札幌学院大学、北星学園大学・北星学園短期大学部が同時に認定されています。
フランス・ボルドー市のフェアトレード・ユース・アンバサダーとは
今回、招へいするフランス・ボルドー市のMarie Alice Moreira氏は、ボルドー専門学校で経済・経営学の教鞭を執るかたわら、3年間にわたって「フェアトレード・ユース・アンバサダー・プロジェクト」の企画と運営を担っています。これは、フランス、ポルトガル、ベルギーの3つの高校とNGOが協働して取り組むもので、フェアトレードを軸とした革新的な教育メソッドと、ペルーのフェアトレード協同組合(工芸品及びコーヒーの生産)との連携と交流を通じ、若者たちの責任感を育み、ドロップアウト(早期退学)を減少させることができたと高い評価を得ています。
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[発行部署:地域連携室]