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イベント情報


レクチャー&パフォーマンス「バリ島の影絵人形芝居ワヤン・クリッ」を開催します(7月13日、15日開催)

公開日:2018年5月14日
静岡文化芸術大学では、レクチャー&パフォーマンス「バリ島の影絵人形芝居ワヤン・クリッ」を開催します。

レクチャー&パフォーマンス「バリ島の影絵人形芝居ワヤン・クリッ」チラシ[PDF:2.3MB]

  • 【日時】
  •  〔レクチャー〕2018年7月13日(金曜日) 午後6時30分から午後8時
  •  〔ワヤン公演〕2018年7月15日(日曜日) 午後2時開演、午後2時30分開演
  • 【場所】
  •  〔レクチャー〕静岡文化芸術大学 自由創造工房
  •  〔ワヤン公演〕浜松市鴨江アートセンター
  • 【料金】
  •  〔レクチャー〕無料(要事前申込)
  •  〔ワヤン公演〕大人1,000円、高校生以下無料、乳幼児入場可
  • 【申込方法】
  •  氏名(フリガナ)、参加人数、電話番号、住所の必要事項を明記のうえ、
  •  E-mail、Tel、FAXのいずれかの方法でお申し込みください。
  •  注)E-mailの方は「レクチャー希望」、「ワヤン希望」、
  •  「レクチャー&ワヤン希望」のどれかを記載してください。
  •  お電話の方は留守番電話になっていることがありますので、
  •  お名前、電話番号、人数をお話ください。
  •  FAXの方は、FAX番号を添えてください。
  • 【申込先】
  •  E-mail: h-umed@suac.ac.jp
  • 電話&Fax:053-457-6185(梅田研究室)
  •  注)定員になり次第、締め切らせていただきます。
  • 【受付期間】
  •  5月1日から7月14日まで

内容

〔レクチャー〕「バリ芸能の中で創作されるマハーバーラタ物語」
バリ島の伝統演劇、特に人形影絵芝居ワヤンにおいて、マハーバーラタがどのように演目として用いられ、また、本来の物語にはない新しい演目がどのように創作されているのかについてわかりやすく解説します。また15日に上演するワヤンの楽しみ方などについてもお話します。
〔ワヤン公演〕創作マハーバーラタ「鬼女となった姫」
〔物語の背景〕パンダワ一族は、コ ラワ一族より国の半分を与えられ、インドラプラスタという王宮で長兄ユディスティラが王となり統治をしていたが、指南役クリシュナは、国を盛大にする儀礼の日までにユディスティラの弟アルジュナとビマそれぞれに11種類の特別の花、11種類の奇妙な動物を探してくるよう命じたのだ った。二人はそれらまだ見ぬ花や動物を求めて国を出発するが…。

第1幕…アルジュナの帰路

アルジュナはなんとか11種類の花を探し出し、それらを枯らさないよう帰路につくが、すっかり日が暮れてしまい、一夜の宿を求めることにしたのだった。

第2幕…ロドラケサとサティヤワティの約束

グリヤナワ国王ロドラケサには大きな悩み事があった。それは年頃の娘サティヤワティが夢に出てきたアルジュナに恋してしまい、他の男性には誰一人興味を持たないからである。しかたなく、ロドラケサは娘の願いを叶えるためにアルジュナを探す旅に出る決意をするが、その間、絶対に家の外に出ないこと、そして誰が来ても扉を開けてはならぬことをサティヤワティに約束させる。

第3幕…運命の出会い

一夜の宿を求めてアルジュナがたどりついた家は、サティヤワティが留守を守るロドラケサの家だった。サティヤワティは、父との約束を守リ、一旦はアルジュナの願いを断るが、 それがアルジュナであることを知った途端、 自身の姿を美しい女性に変身し、アルジュナを迎え入れる。そして愛の告白をし、求婚する。だが、突然の言葉に驚いたアルジュナは、 丁重に断るのだった。

第4幕…アレジュナを追うサティヤワティ

王宮に戻ったロドラケサは、娘の請願を断ったアルジュナに激怒し、激しい戦いになる。隙をみて逃亡するアルジュナをサティヤワティは執拗に追いかける。

第5幕…サティヤワティの鐘入り

逃げてきたアルジュナは、森の奥にある僧侶たちが修業する寺に匿ってもらう。そこに訪れたサティヤワティは、寺中を隈なく探すがアルジュナを見つけることができず、最後に残った大きな銅鑼(ゴング)の中に入ってさらに探すのだった。

第6幕…情念の鬼女
銅鑼から現れたサティヤワティは、深い情念によって鬼女の姿となっていた。そして、高僧ケサワに怒リをぶつけると、ケサワもまたその怒りの姿へと変身し大乱闘となるが決着はつかず、最後にケサワがアルジュナを呼ぶ。そしてアルジュナの放った矢が鬼女の胸に深く刺さったとき、そこには驚くような展開が…。
【出演】
人形操作・語り・謡:梅田英春
演奏ほか:錦織照子、片倉保夫、大野絵里砂、長谷部匡、小林紀子、菊池和泉
  • 【主催】静岡文化芸術大学 文化・芸術研究センター
  • 【後援】浜松市
【問い合わせ先】静岡文化芸術大学 梅田研究室  Tel  053-457-6185
 
 
【交通アクセス】
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[発行部署:地域連携室]