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学生・卒業生の活躍


アメリカ・フィンドレー大学に留学中の学生から近況レポートが届きました!

公開日:2018年5月8日
本学の協定校であるフィンドレー大学に留学中の国際文化学科3年 佐野 世佳さんから、近況レポートが届きました。
フィンドレー大学の仲間たちとの写真
フィンドレー大学との交流は、本学の国際交流の歴史のなかでも古く、2007年に交流協定を締結しています。2017年までに48名の学生を派遣しており、今回近況レポートを寄せてくれた佐野さんは、2017年8月から1年間留学しています。
「フィンドレー大学留学中の佐野世佳です。フィンドレー大学では先日、International Nightというイベントがありました。International Nightとは、世界各国からの留学生を中心に各国の文化を紹介するというイベントです。各ブースではその国の料理を提供したり、伝統衣装の試着などが行われたり、ステージでは各国のダンスや歌が披露されました。私も他の日本人学生たちと協力し、どのようにしたら多くの人に楽しんでもらえるか考え、企画の段階から何度も相談を重ねました。その結果、日本のブースでは、うどんの提供や輪投げ、ヨーヨー釣りなど、日本の祭りの雰囲気をつくることができ、本番は大盛況となりました。
また、ダンス発表としてステージでよさこいを踊りました。日本とは遠く離れたアメリカという場所で、日本の文化を発信することの出来た良い経験となりました。
よさこいの記念写真
よさこいの写真
「このInternational Nightでは、私がGenki kidsというボランティアで日本語を教えていたLiberty-Benton Elrmrntary Schoolの子どもたちによる日本語での歌とダンスの発表もありました。子どもたちは何度も練習を重ねてきたものの、初めての舞台でのパフォーマンスということもあり、本番前はとても緊張していました。しかし、元気いっぱいの「おもちゃのチャチャチャ」の披露に会場の方々も笑顔になりました。」
ボランティアでの子どもたちとの写真
「私は日本語教員を目指し、日本語教員養成課程を履修しています。アメリカの子どもたちに英語で日本語を教えるのは難しく、どうすれば子どもたちが関心をもてるのかと試行錯誤しました。例えば、アメリカで有名な日本のキャラクターを使ってみたり、体を動かすアクティビティを取り入れてみたりなど、様々な工夫をしました。そうして、最初は沈黙の多かった子どもたちも、最後の授業の日に笑顔で「ありがとう」と言ってくれたため、とてもやりがいを感じました。少ない授業日数ではありましたが、アメリカの子どもたちと触れ合うことができた楽しさを感じたとともに、子どもたちに対する接し方や指導の仕方を実践的に学ぶことができました。」
授業クラスのメンバーとの写真
「フィンドレー大学では、日本では体験できないようなことを数多く経験することができました。あっという間の1年間でした。今後は、留学での経験を日本でも生かすことができるよう努力します。」
(写真むかって左から3番目が佐野世佳さん)
[発行部署:教務・学生室]