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学生・卒業生の活躍


テーマ実践演習「三方原大根プロジェクト」が「マルシェ・ド・ソラモ」に出店しています。(2月15日、20日、21日、28日、29日)

公開日:2020年2月19日
全学科目「テーマ実践演習」の一環として、受講学生が「三方原大根プロジェクト」を立ち上げ、「三方原大根」のブランディングに取り組んでいます。「テーマ実践演習」とは、本学の基本理念である「実務型の人材を養成する大学」、「社会に貢献する大学」に基づき、 包摂的(inclusive)で創造的(creative)な社会の実現に向けて行われる、 地域を意識した学びの機会をつくるカリキュラムです。

学生たちは毎週水曜日に学内で定期ミーティングを開き、パッケージのデザインや、三方原大根の魅力を効果的に伝えることができるパンフレットの制作等に取り組み、2月に浜松市ギャラリーモール・ソラモで開催されるマルシェに出店し、三方原大根を使用した軽食の販売を目指してきました。

1月には、市内で浜松産食材の魅力発信に取り組む秋元健一氏(NPO法人出世の街浜松プロジェクト理事長)をアドバイザーにお迎えし、軽食メニューの試食会を開催。三方原大根(白首大根)と青首大根の食感の違いを活かした数種類のメニューを考案し、秋元氏からはプロの目線から的確なコメントをいただきました。
大根プロジェクト試食会
大根プロジェクト試食会

秋元氏からいただいたアドバイスを受けた後もメニューの検討を続け、いよいよ2月15日(土曜日)に浜松市ギャラリーモールドラモでのマルシェに出店。提供メニューは、三方原大根をつかったたくあんとチーズが入った「遠州焼き」です。
冬らしい寒さの中でも穏やかな気候に恵まれ、多くのお客様にお立ち寄りいただきました。

「三方原大根プロジェクト」ソラモ出店のようす
「三方原大根プロジェクト」ソラモ出店のようす
お客様には、三方原大根のたくあんを使ったレシピを配布しました。
「三方原大根プロジェクト」ソラモ出店のようす
「三方原大根プロジェクト」ソラモ出店のようす
「三方原大根プロジェクト」ソラモ出店のようす
このあと、2月中に4日間の出店を予定しています。三方原大根の食感をぜひ一度お試しください。
皆様のご来店をお待ちしております。

「三方原大根プロジェクト」出店日

「三方原大根プロジェクト」ソラモ出店のようす

【日程】2020年2月15日(土曜日)、20日(木曜日)、21日(金曜日)、
         28日(金曜日)、29日(土曜日)

【時間】午前9時から午後3時
【場所】浜松市ギャラリーモール ソラモ
【提供メニュー】「三方原大根プロジェクト」特製遠州焼き 180円(税込)
「三方原大根プロジェクト」とは(学生企画書より)
  • プロジェクト立ち上げのきっかけ

「浜松、なんもないから笑」

浜松の学生がよく口にする言葉です。しかし、実は気象条件に恵まれた浜松では豊かな作物がとれます。白首大根で作ったたくあんを使った遠州焼きなど、地元を代表するグルメもあります。浜松はなんもなくない。自信を持っていい場所。 私たちは、地元の若い人に浜松の魅力を知ってもらいたいと思い、学生の視点で発信することを考えました。
  • 目標

三方原大根を地元の若い人たちに知ってもらう

どちらかというと、地味なイメージの「大根」。 三方原馬鈴薯のウラで、カゲに隠れた農産品。そんな「三方原大根」のブランディングを行います。
  • 三方原大根
静岡県浜松市三方原地区で生産される「三方原大根」は、「三方原馬鈴薯」の裏作として1912年から作付けが始まりました。大根には「青首大根」と「白首大根」がありますが、三方原では「白首」が生産されています。 普段、スーパーなどで見かける大根はいわゆる「青首」で、煮る・焼く等さまざまな料理に使用されます。一方、「白首」は「青首」と比べて繊維質で歯ごたえがあることから、大根おろしやたくあんなどの漬物向きとされ、そのまま市場に出回ることはあまりありません。
[発行部署:教務・学生室]