浜松市のSDGs未来都市計画にふさわしい、浜松の“強み”を生かした
誰が見てもわかりやすい デザインを目指しました。
浜松らしさと大漁旗らしさが遠くから見ても伝わるよう大きくうなぎのイラストを入れ、
右側の太陽光発電は「エネルギー」、左側の山は「森林」、
中央の色の異なる2つの手は「多文化共生」を表しています。
カラーは進取の気風に合った明るくはっきりとしたオレンジと青緑を採用しました。
この大漁旗が浜松市の魅力をもっと多くの人に知ってもらうきっかけとなることを願っています。