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本学の学生がデザインしたユニバーサルデザインのアイデアが製品化されます!

公開日:2017年10月10日
シャンプー・リンス・ボディソープの詰替容器に「タグ」を取り付けて、視覚の不自由な人も誰でもわかりやすくする工夫。
一昨年の大学の授業「生活環境のバリアフリー」の授業で生産造形学科 橋本静香さん(当時2年)から提案されたアイデアを元に、橋本さんと生産造形学科谷川教授と浜松の視覚障害者就労支援施設「ウイズ」の連携でデザインを練り上げ製作されたものです。
見ても触っても わかりやすい目じるし「UDタグ」のネーミングで商品化されることになりました。
9月27日から29日に東京ビッグサイトで開催された国際福祉機器展の日本盲人社会福祉施設協議会(4-01-10)のブースに出展されました。
UDタグの説明のチラシ。UDタグは、シャンプー・リンス・ボディーソープの詰め替え容器に取り付けると、見ても触ってもわかりやすい目印になります。シャンプーは赤い三角形、リンスは黄色い丸型、ボディーソープは青い四角形のタグで、それぞれ頭文字のアルファベットが大きく記載されています。シャンプーのタグには、シャンプーボトルと同様、表面にギザギザがついています。どれも識別しやすい色と形、触って分かる凹み文字、触りやすい大きさで、表示が読みにくい方でも安心して使えます。ペットボトルの飲み物、調味料、冷蔵庫のパックなど、ちょっとした目印としてもご活用いただけます。1セット500円で販売。企画・デザイン:静岡文化芸術大学谷川研究室、協力:静岡視覚障害者福祉推進協会、製作・販売・問い合わせ先:ウィズ蜆塚 静岡県浜松市蜆塚1-9-12 電話番号053-489-5560

出展の様子

ブース出展の様子
ブースにて、UDタグを触る人の写真
[発行部署:企画室]