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今年も学生たちが「久留女木の棚田」で米づくりに挑戦しています

公開日:2018年6月26日
6月9日と16日、地域連携実践演習「引佐耕作隊」の活動として、浜松市北区にある久留女木の棚田で田植えを行いました。

久留女木の棚田は、浜松市北区引佐町の標高250メートルの山間に広がり、その景観の美しさから国によって「日本の棚田百選」にも指定されています。昨年度は、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」のロケ地にもなり、全国的にも有名な場所になりつつあります。

この棚田ですが、昨今、地権者の高齢化や後継者不足から耕作を放棄する棚田が増え、棚田の景観維持が難しくなりつつあります。そのような中、文化政策学科の舩戸修一准教授の呼びかけで、耕作が行われなくなった棚田を水田として再生するプロジェクト「引佐耕作隊」が平成28年4月に学生を中心に結成されました。

地元住民の方の協力のもと、約500平方メートルの棚田で耕作に取り組み、昨年度は、約180キログラムの米を収穫することができ、「久留女木 棚田の恵」のブランド名で、大学生協で販売しました。

引佐耕作隊では、今年も田起し・代掻きから作業を始め、田植え・草刈り・中干し・稲刈り、乾燥(稲架掛け)、脱穀まで一連の米づくりを1年間かけて行い、大学生協や市内の商業施設で販売する予定です。

今年の田植えには学生に加え、文化政策学科教員の加藤裕治先生と芸術文化学科教員の井上由里子先生も参加しました。

今年の引佐耕作隊の活動の様子については、『静岡新聞』6月19日の朝刊で紹介されました。
 
http://www.at-s.com/news/article/local/west/503896.html
今年の「引佐耕作隊」の様子
[発行部署:地域連携室]