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デザイン学部 亀井准教授の研究活動が第12回キッズデザイン賞を受賞

公開日:2018年9月21日
デザイン学部亀井暁子准教授の研究が、第12回キッズデザイン賞(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)調査・研究部門のカテゴリーで受賞しました。
学校の動物と一緒に過ごす場所

学校の動物に子どもがそれぞれの興味を抱き、関わりが学びにつながる環境を目指して

学校の動物に、子どもがそれぞれの興味を持ち、学びに繋がる環境づくりを目指した、関わりの場の提案です。小学校の動物は、生活科をはじめ複数教科で扱われ、生命尊厳の教育への効果も期待されています。しかし、これまで複数の学校の調査から、必ずしも全ての子どもが積極的に動物に関わるわけではないことがわかりました。

そこで、子どもの多様な関心のあり方を生かせる様、子どもが動物と一緒に過ごしたい場所のイメージを描画ワークショップによって抽出し、関わりの場を制作、使われ方調査を行いました。制作した関わりの場では、子ども達が、動物の動きに合わせて動き観察の距離や角度を変える、動物ごしに友達と話をする、机や椅子代わりに利用して観察スケッチ、動物に本の読み聞かせ等々…多様な方法で動物と関わり観察し、動物と一緒に長い時間を過ごす様子が見られました。

なお、ワークショップ実施及び使われ方調査にあたり、浜松市立萩丘小学校のご協力を頂きました。また、関連する調査では、浜松市内の多くの学校にご協力を頂いています。

左:小学校での使われ方調査 右上:ワークショップでの描画(総計116点) 右下:大学での事前実験
キッズデザイン賞とは

キッズデザインマーク
キッズデザイン賞は、子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品・空間・サービス・活動・研究を対象とする顕彰制度です。(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁、内閣府)
キッズデザイン協議会とは
キッズデザイン協議会は、次世代を担う子どもたちの安全・安心の向上と、健やかな成長発達につながる社会環境の創出のために、さまざまな企業・団体が業種を超えて集うNPO法人です。
[発行部署:企画室]