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ブラジル・サンパウロのジャパン・ハウスでインターンシップを行いました

公開日:2019年2月28日
ふろしきコーナーを見学する学生の画像

日伯移民110周年を契機にした静岡県の派遣事業の一環として、県、外務省、ブラジル静岡県人会が連携して「ブラジル青少年派遣事業」が行われ、本学学生6名がブラジルを訪問しました。6名は、日本文化の戦略的対外発信拠点として外務省が海外3か所に設置する「ジャパン・ハウス」のうち、ブラジル・サンパウロ市にある「ジャパン・ハウス」で2月19日から24日までの6日間、インターンシップを行いました。

これは、両国の懸け橋となる人材の育成と親善交流を兼ねた事業で、ジャパン・ハウスが日本の大学生をインターンシップに受け入れるのは初めてのことです。

この間、学生たちは運営、文化、情報、ビジネスなど各部門の業務を学ぶと同時に、スタッフの指導を受けつつ自分たちのアイディアを反映させながら図書コーナーの資料を整理しました。

また、現地の美術大学の学生たちとの交流や、ジャパン・ハウスでインターンシップを行っているブラジルの学生スタッフとの意見交換を行いました。
図書コーナーの資料整理を行う学生らの画像
情報部門の説明を聞いている画像
22日(金曜日)午後は、就業体験の結果をフィードバックする報告会が開催され、マルセロ館長以下スタッフが学生目線からの斬新な提言に耳を傾けました。
サークル状に並べた椅子に座り、現地大学生インターンとの意見交換している本学学生らの画像
報告会の後に撮った集合写真
最終日の24日(日曜日)午後は、全員が浴衣を着て、静岡県の教育、観光、食べ物、お茶、ファブリック、日伯交流のテーマについて各自が英語で紹介。在サンパウロ日本総領事も出席し、一般の来場者約30名が興味を示しながら聴いていました。終了後、総領事から一人ずつ修了書を受け取り、インターンシップは修了しました。
浴衣を着て、日本を紹介するプレゼンをしている学生の画像2枚

大山口彩さん(国際文化学科2年)のコメント

「日本文化の発信に関心があるので、今回のインターンシップは海外の現場を知る貴重な機会となりました。」

ミウラサユリさん(国際文化学科4年)のコメント

「ブラジルにルーツを持つが、日本で生まれ育ちブラジルは初めて。ルーツの国で日本文化がどう発信されているかを知りたいと思いました。」

ジャパン・ハウスのスタッフのコメント

「ジャパン・ハウスが日本の大学生の就業体験を受け入れるのは初めての試みだったが、学生たちは斬新な視点を与えてくれた。現在の日本を生きる若者の視点からの日本紹介はこれまでにない企画で、来場者も満足したはず。」
浴衣を着て、修了証を持つ学生らの集合写真
[発行部署:教務・学生室]