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今年も学生たちが栽培したお米「久留女木 棚田の恵」を販売します。(1月20日から2月3日販売) (販売終了)

公開日:2020年1月15日
地域連携演習「引佐耕作隊」では、今年度も浜松市北区引佐町(いなさちょう)にある久留女木(くるめき)の棚田で米作りに取り組み、お米(品種は「にこまる」)を収穫することができました。
「久留女木 棚田の恵」広告チラシ画像

今年度も、このお米を「久留女木 棚田の恵」という名前で、1月20日(月曜日)から本学生協ならびにアクトタワー内の和食料理店「宿下吉庵」で販売します。販売終了は2月3日(月曜日)を予定していますが、売り切れ次第販売終了です。

  • 販売期間:令和2年1月20日(月曜日)から2月3日(月曜日)まで

    (売り切れ次第販売終了)

  • 価格:1パック 300g(2合) 500円(税込)
そもそも棚田は、食糧としてのお米を生産するだけでなく、美しい田園風景や生物多様性を維持するなど、様々な役割も果たしています。
このような「棚田の多面的な機能」を都市部の人たちにも伝えるために、今回のお米のパッケージには、その代表的な5つの機能をそれぞれ盛り込み、5種類作成しました。
 

お米のパッケージ写真

お米販売のチラシ[PDF:2.6MB]

学生たちで作ったお米「棚田の恵」とは
「久留女木の棚田」は浜松市北区引佐町にある観音山の南西斜面(標高250m付近)に位置しています。総面積は7.7ha、その中に約800枚の田んぼがあると言われ、その美しい景観は「日本の棚田百選」や「静岡県景観賞」にも選ばれています。この棚田は、平安時代が起源とも言われ、とくに戦国時代に井伊氏(井伊直虎の祖父)の庇護のもと、開墾が進んだと考えられており、古い歴史と文化を有する棚田です。
しかし、最近の農家の後継者不足から耕作されなくなる棚田が多くなっています。棚田が荒れてくると、棚田の美しい景観も損なわれてしまいます。そこで、静岡文化芸術大学の学生たちで「引佐耕作隊」を結成し、平成28年度から「久留女木の棚田」で、お米作りに取り組んできました。そして、昨年度に続き、今年度も無事にお米を収穫することができました。

久留女木の棚田 耕作放棄地再生プロジェクト 「引佐耕作隊」資料[PDF:16.4MB]

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[発行部署:地域連携室]