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本学と公益社団法人日本デザイン振興会が連携して進める研究成果が「デザイン振興政策アーカイブ」を通じて公開されます。(5月30日公開)

公開日:2019年5月30日
本学と公益社団法人日本デザイン振興会が連携して進める研究「日本デザイン政策の研究アーカイブの構築」(日本学術振興会・科学研究費 基盤研究(C)、研究代表者・デザイン学部黒田宏治教授)の第一段階の成果として、戦後の日本が進めてきたデザイン行政と振興に関わる資料文献が専用ウェブサイト「デザイン振興政策アーカイブ」にて公開されます。
今回公開されるのは、確認できた資料文献約230件のうち、特に重要度が高い約130件です。

本研究は、日本のデザイン行政と振興活動が国内におけるデザインの発展と普及への「旗振り役」として機能し、成果を挙げてきた一方で、その活動期間が長いために、関連する文献資料類が散逸し、過去の成果を新しい政策等を検討する際に活用しづらいといった現状をふまえ、資料文献と収集整理によってアーカイブを構築するものです。

今後も収集整理を続け、2020年春を目処に資料文献の確認作業をほぼ終了し、重要と思われるもの約200件程度を公開する予定です。

【公開日時】2019年5月30日(木曜日)午後14時予定

【内容】 経済産業省(旧通商産業省)や日本デザイン振興会(旧日本産業デザイン振興会)などが進めてきたデザイン行政と振興活動に関する資料文献を、PDF形式で収録。

  • 「審議会答申」などの政策文書
  • 日本デザイン振興会などの関連団体の設置趣意書や事業概要
  • 「地方産業デザイン開発推進事業」「デザインイヤー」など、デザイン振興政策に基づき展開された主要事業の企画書、パンフレット、報告書
  • 政策課題立案等に関連する調査研究報告書 ・振興政策に関連して記述された記事論評
[発行部署:企画室]