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今年も学生たちが「久留女木の棚田」で米づくりに挑戦しています

公開日:2019年6月24日
6月16日(日曜日)、地域連携演習「引佐耕作隊」の活動として、浜松市北区にある「久留女木の棚田」で田植えを行いました。
田植えの様子

この棚田は、標高250メートルの山間に広がり、その景観の美しさから国によって「日本の棚田百選」にも指定されています。一昨年度は、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」のロケ地になり、全国的にも有名な観光スポットにもなりつつあります。
 
昨今、地権者の高齢化や後継者不足から耕作を放棄する棚田が増え、棚田の景観維持が難しくなりつつあります。そのような中、文化政策学科の舩戸修一准教授の呼びかけで、耕作が行われなくなった棚田を水田として再生するプロジェクト「引佐耕作隊」が2016年4月に学生を中心に結成されました。
 
地元住民の方の協力のもと、約500平方メートル(5畝)の棚田で耕作に取り組み、昨年度は、約150キログラムの米を収穫することができ、「久留女木 棚田の恵」という商品名で、大学生協などで販売しました。
 
今年も、引佐耕作隊では、田起し・代掻きから作業を始め、田植え・草刈り・中干し・稲刈り、乾燥(稲架掛け)、脱穀まで一連の米づくりを1年間かけて行い、収穫したお米を商品化して学生協や市内の商業施設において販売する予定です。

学生らが田植えをしている様子
[発行部署:地域連携室]