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演劇史スペシャル講義ライブ「大前光市(舞踊家)×永井聡子(静岡文化芸術大学教授)」を開催しました。(6月19日)

公開日:2019年6月26日
芸術文化学科のカリキュラムである「演劇史」(担当:芸術文化学科 永井聡子教授)の一環として、義足のダンサー・大前光市氏をお招きしました。大前氏は24歳のとき交通事故で左足を失い、長短様々な義足や車椅子を使って独自のダンス技術を持つ舞踊家です。"義足のダンサー"と言われ、繰り出される表現力は国内外で圧倒的な評価を得ています。
演劇史スペシャル講義ライブでの大前氏と永井教授の対談
今回の講義は、「“義足のダンサー”を超えて語る劇場芸術」をテーマに大前氏と永井教授との対談形式で進められました。企画プロデューサーとしても活躍されている永井教授は舞台制作側の視点から、大前氏は演者側の視点から劇場芸術をつくりあげるまでのお話をしていただきました。
大前氏は演出とそれに必要なスキルをあればハンディキャップを背負っていても活躍ができると述べられていました。また、新作「さくらさくら」のダンスが初披露され、和をイメージした衣装や花吹雪など、こだわりのポイントも解説いただきました。
大前氏の舞踊
大前氏の舞踊
運営を行う学生の様子

 
今回の講義では永井聡子研究室のゼミ生がスタッフとなり、劇場空間を完成させました。学生たちは座学では学べない、実践力の修得に励んでいました。
演劇史スペシャル講義に参加した方々の集合写真
延べ120名の観客が大前さんの新作を見届けました。
[発行部署:企画室]