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文化政策学科・曽根秀一准教授の著書が日本ベンチャー学会で学会賞を受賞しました

公開日:2020年1月14日
本学文化政策学科・曽根秀一准教授の著書「老舗企業の存続メカニズム ――宮大工企業のビジネスシステム」(中央経済社、2019年)が、日本ベンチャー学会「第14回清成忠男賞(書籍部門)」を受賞しました。
曽根准教授日本ベンチャー学会・清成賞盾
1997年に発足した日本ベンチャー学会は、ベンチャー企業および一般企業におけるアントレプレナーシップ、企業家活動等について理論・実証・実践に関する研究を行う最大規模の学術研究団体です。
清成忠男賞は優秀な論文および著書を審査選定して顕彰するもので「論文部門」と「書籍部門」の2つがあります。今回は「書籍部門」での受賞となります。

受賞著書

曽根准教授受賞著書
「老舗企業の存続メカニズム ――宮大工企業のビジネスシステム」
曽根 秀一 著
中央経済社 2019年3月

曽根秀一准教授からのコメント

このたびは身に余る賞を賜りまして大変ありがとうございました。
日本ベンチャー学会からは、2014年度に清成忠男賞 論文部門(奨励賞)を受賞させていただき(受賞論文「老舗企業の継承に伴う企業家精神の発露」 『日本ベンチャー学会誌 VENTURES REVIEW』No.22、2013年)、匿名レフェリーの先生方から貴重なコメントを賜りました。今回、その論文を基盤としてさらに発展させたものが拙書となります。長期存続企業の継承において、存続を図る主体(承業経営者)の行為と彼らを取り巻く他者との関係に着目し、企業家精神の発露、発現メカニズムを論じたものになります。
支援賜りました先生方、関係者の皆様への感謝の気持ちを忘れずに、さらに精進してまいります。最後に拙書出版に際し、本学出版助成をいただきました。ここに記して感謝の意を表します。
[発行部署:企画室]