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漫才ワークショップ「笑育」を開催しました。(1月22日開催)

公開日:2020年2月18日

1月22日(水曜日)、松竹芸能所属の漫才コンビ「セバスチャン」と「なにわプラッチック」を本学にお招きし、漫才ワークショップ「笑育(わらいく)」を開催しました。

「笑育」は、大手芸能プロダクションの松竹芸能が2012年から行っている教育プログラムです。現役のお笑い芸人から笑いの仕組みを学ぶことにより、発想力やコミュニケーション力を高めるとともに、参加者の絆を深めることを目的としています。企業だけでなく、保育園から大学までさまざまな教育機関にも取り入れられ、近年注目を集めています。
今回のワークショップは、「教育現場における漫才の応用可能性」をテーマに研究を進める芸術文化学科3年生の小林留奈さんの調査の一環として、「芸術文化演習ⅡB」(担当:芸術文化学科 井上由里子講師)を受講する3年生が主体となって開催しました。1年生から4年生まで16名の学生が自己紹介と漫才づくりを行い、笑いあふれる3時間になりました。
みんなでニックネームを考える
まずは「コンパクトにインパクト!」な自己紹介をめざします。プロの漫才師の方からいただいたコツやアドバイスをもとに、30秒で聞き手に印象をのこす自己紹介を練り、順番に発表しました。
自己紹介のコツを学びます
自己紹介のコツを学びます
(右:セバスチャン
 左:なにわプラッチック)
自己紹介を考える真剣な姿
自己紹介を考える真剣な姿
ギャップをうまく使った自己紹介を学びます
ギャップをうまく使った自己紹介

次に、その自己紹介をもとに参加者のニックネームをみんなで考えます。

そして、ランダムに結成したコンビで漫才づくりに初挑戦。もともと仲よしのコンビも、学年のちがう初対面コンビも、自己紹介のときの逸話を生かしたりしながら独自の漫才を披露できました。 毎回発表後には、漫才師の方が一人ひとりの参加者のもち味を引き出してくださり場が和みます。
見事な話術を披露。新たな才能の開花 !?
見事な話術を披露
新たな才能の開花 !?
漫才づくり。初めて話す相手でも盛り上がります
漫才づくり
初めて話す相手でも盛り上がります

今回のワークショップは、参加者に行ったアンケートの満足度もきわめて高く、次のような感想が寄せられました。

  • 「就職活動の面接に生かしたい。」(3年生多数)
  • 「自分のコンプレックスを笑いというポジティブなものに変えていくのは良いことだと思いました。」(3年生)
  • これからの人生に役立つヒントを得られた貴重な時間になりました。」(3年生)
  • 「ネタを作るにあたり、相方の性格や好きなものをきちんと共有することが必要で、相手のことをよく知ること、対話することの大切さに気づいた。日ごろから人の話をよくきいて、自分からも自分のことを積極的に話していきたい。」(1年生)
(記事作成:芸術文化学科3年岡崎有咲)
[発行部署:企画室]